従業員“自ら”働き方をマネジメントするようになるには? 大企業も6割が労働生産性に課題

掲載日:2025/09/01 ※最終更新日:2025/10/06

資料種別: 調査データ
容量: 4MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社日立ソリューションズ
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資料の内容

この資料のポイント!

人手不足や少子高齢化の進行、そして働く人たちの価値観や意識の多様化
によって、企業の「働き方改革」はこれまで以上に重要なテーマとなっています。

限られた人材のもとで生産性の向上や柔軟な働き方の実現する上で
その鍵を握るのが「従業員の主体的な働き方マネジメント」です。

調査結果では、大企業でも依然6割以上が「労働生産性向上」を主要課題と
認識していることが明らかになりました。

時代の要請に応え、実効性ある働き方改革を推進するヒントとして
本レポートをぜひご確認ください。

資料の目次

1) “従業員の働き方のマネジメント”、
「できている」企業は半数程度にとどまる

2)4割が「データ活用・一元管理」に課題
また大企業ほど「データ分析」「システムの複雑化」に苦慮

3)「上層部への説得」や「現場への浸透」を図るためには
システム活用を通じたデータの可視化が欠かせない

4)多くの企業が抱える「労働生産性」の課題をどう解決するか
データ活用基盤の整備による戦略的人事マネジメントがカギに

━【HRプロ/特別調査レポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大企業でも6割が「労働生産性」に課題
―従業員が“主体的に働き方をマネジメントする”仕組みはどう作るか―

<調査概要>
「従業員の働き方のマネジメント」に関するアンケート
調査主体:株式会社日立ソリューションズ
調査期間:2025年6月13日 ~ 6月26日
有効回答:251件

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今回、株式会社日立ソリューションズは、HRプロにてアンケートを実施し、
上場・非上場企業の人事責任者および担当者、マネジメント層の計251件の回答を得た。

本稿では、調査結果をもとに、「働き方のマネジメント」の現状や課題
企業における人事データの活用状況などを確認し、課題解決の方向性を考察する。

会社情報

社名 株式会社日立ソリューションズ
住所 〒140-0002 東京都品川区東品川四丁目12番7号
代表者 森田 英嗣
資本金 200億円
売上高 非公開
従業員数 5,079名 (2024年9月30日現在、単独) 【参考:14,818名(連結)】
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