【お役立ち】戦略広報という新たなブランディング手法・最新事例を学ぶ:DX時代のブランディングアプローチ

掲載日:2021/06/23 ※最終更新日:2021/06/24

資料種別: 講演資料・レジュメ
容量: 3.6MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社タナベコンサルティング
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資料の内容

【講演資料・お役立ち資料】
「戦略広報」という新たなブランディング手法・最新事例を学ぶ!
「DX時代のブランディングアプローチ」講演資料
(5月に開催した講演資料を公開いたします。)

DX時代で高い効果を出すことができるブランディングの新たなアプローチ手法をご紹介いたします。

●学びのポイント:

1.技術革新による影響度の高いメディアの変化
2.「戦略広報」という新たなブランディング手法
3.DX時代のブランディングアプローチ事例


●資料概要:DX時代のブランディングアプローチ・最新事例のご紹介

「9.7%」
これは10年前、2010年時点での日本におけるスマートフォン普及率です。

それから10年経ち、2020年では83.4%までになった。この状態を例えるならば、「1人1台自分専用のディスプレイを持っている」時代です。

かつてのマスメディアであるテレビや新聞などの媒体が急速に影響力を、失っているのはこのような状況の影響が大きいと言えます。
スマホ時代では、かつてのアプローチでは人々にリーチできない状況にあります。

つまり、現代のDX時代において、旧マスメディア時代とは異なる新たなブランディングアプローチが求められているのです。

本資料では、DX時代で高い効果を出すことができるブランディングの新たなアプローチ手法をご紹介いたします。
広報やWEBを活用した最新事例の学びにご利用ください。

●掲載コンテンツ目次:「DX時代のブランディングアプローチ」

Ⅰ.技術革新による影響度の高いメディアの変化
Ⅱ.「戦略広報」という新たなブランディング手法
Ⅲ.DX時代のブランディングアプローチ事例
Ⅳ.タナベ経営コンサルティング 事例紹介
 (戦略広報ブランディング 進め方のご参考例)

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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