~一般的なハラスメント研修に疑問を感じた方へ~職場の現状に合わせたハラスメント研修を構築するために
掲載日:2023/07/11 ※最終更新日:2024/02/19
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
管理職の能力を高めたい
ハラスメント研修で実施するコミュニケーションスキル向上は、部下指導力向上やダイバーシティマネジメント力向上にもつながる有益な内容です。
社員間のコミュニケーションを向上させたい
ハラスメント対策において、コミュニケーションスキルの向上は、即効性があり、目に見える成果として表れやすいです。
社員のモチベーションを向上させたい
管理職層への本研修の実施は、若い世代の定着化や離職防止、更にはモチベーション向上に大きく貢献します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
パワハラ防止法の施行、SNS時代に高まる企業リスクや社会的意識の
高まりなどに伴い、ハラスメント研修を実施される企業は増加しています。
一方で研修効果が見えづらいとの声も多く、特に経営・人事サイドが最も
受講してほしいと考える40~50代の管理職層への対策が課題の企業も
多いのではないでしょうか。
研修を実施するも、法律概要の講義と一般論中心のケーススタディの実施
に留まり、また効果的な研修内容や時間、回数、期間もよくわからず、
研修が自社の現状とマッチしているかよくわからないとのお声も伺います。
他研修と同様、ハラスメント研修は自社に合ったゴール設定とプログラム
構築が最も重要であり、受講者(特に管理職層)のリテンション(記憶保持)と
トランスファー(現場移転)を促し、組織風土改善やエンゲージメント向上
に結び付いて初めて意味あるものとなります。
本資料が「職場環境改善」「働きやすさ・働きがいの向上」
「より良いマネジメントの実現」に繋がることを願います。
会社情報
社名 | 株式会社ベクトル |
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住所 | <東京本社> 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F |
代表者 | 代表取締役社長 卜部 憲 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |