地域の牽引役となるべく事業・組織改革に挑む。副業人材と協働でMVVを策定し、地域で一番働きたい会社へ

掲載日:2024/02/06

資料種別: お役立ち
容量: 669KB(PDF形式)
提供会社: ProFuture株式会社
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資料の内容

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第12回 日本HRチャレンジ大賞『地方活性賞』授賞企業インタビュー

【授賞企業】
株式会社能登町ふれあい公社

【授賞テーマ】
地域の牽引役となるべく事業・組織改革に挑む。副業人材との協働でミッション・ビジョン・バリューを策定し、「地域で一番働きたい会社」へ

【本資料の概要】
少子高齢化、人口減少、人口流出、それに伴う数々の課題に直面している地方は少なくない。石川県能登町もその一つだ。地方の企業は現状と将来を鑑みて、事業の見直しなどが急務となっているものの、長年にわたり培われた慣習があり現状を変えるのには困難が伴う。さらにそもそも課題が多いため、何から着手して良いかわからないこともあるだろう。こうした状況を打ち破るべく、兼業や副業など多様な形で特定の地域に継続的にかかわる「関係人口」(副業人材)との協働で事業・組織改革に乗り出したのが「株式会社能登町ふれあい公社」だ。同社は顕在化する課題に立ち向かい、新たな未来を自らの手で創り上げるため、「地域で一番働きたい会社」を目指すべくプロジェクトをスタートした。改革はどのように進められ、社員にどのような変化をもたらしているだろうか。能登町ふれあい公社 常務取締役 総務部長 水元 圭介 氏と、副業人材として改革を推進する一般社団法人Work Design Lab(ワークデザインラボ) 伊藤 紗恵 氏にお話を伺った。

【出演者】
能登町ふれあい公社 常務取締役 総務部長 水元 圭介氏
合同会社CとH 共同創業者・CEO/一般社団法人Work Design Lab パートナー 伊藤 紗恵氏

【本資料の目次】
●地域の人口減少に立ち向かい、副業人材とともに事業・組織の変革を目指す
●MVVを浸透させるため、バリューをもとに目標設定を行う新評価制度を導入
●MVVの浸透と共に、意識改革やSDGsの推進など社員の行動にも変化が
●熱意ある社員の取り組みが、社内の「人事戦略への意識」変えるきっかけに
●自社をあげての事業・組織変革を、能登町全体の活性化につなげたい

会社情報

社名 ProFuture株式会社
住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル5階
代表者 寺澤 康介
資本金 39,775千円
売上高
従業員数
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