【建設業界ご担当者様必見】年間1万6000時間の工数削減を実現した大林組のデジタル化の取り組みとは？

2024年問題は、企業のITシステムやデジタルインフラ、人材問題等、広い範囲へ大きな影響を与える想定です。
このような状況の中で、建設業界における革新と変革は不可欠となっており、大手ゼネコンである「株式会社大林組」はこの挑戦をいかにして乗り越え、業界におけるデジタル変革の先駆者となったのか？

このセミナーでは、社内における組織・プロセスの大胆な変革を実現している大林組のDX本部 本部室デジタル戦略企画課 兼 本部長室デジタル教育課 倉形 直樹氏より、その答えを深堀ります。

このセミナーでは、年間1万6000時間の工数削減を実現したデジタル化の取り組みや大林組のデジタル戦略を紹介し、企業のDX推進や組織変革に課題を抱える部門責任者、現場担当者等に役立つ内容を提供します。
2024年問題への対策を考え、業界内での競争力を保持しつつ、新たなビジネスモデルや効率的な働き方を模索するすべての方々にとって、貴重な学びの場となるでしょう。
変化を恐れず、デジタル化の波に乗り、未来への一歩を踏み出しましょう！

興味のある方は下記よりお申込みください！

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  倉形　直樹氏

  株式会社大林組 DX本部 本部室デジタル戦略企画課 兼 本部長室デジタル教育課

  ＜プロフィール＞
  1892年1月に創業、1936年12月に設立した株式会社大林組。
  建設業界ではデジタルトランスフォーメーション（DX）推進を重点課題とした取り組みが進んでおり、大林組と大林グループは、デジタル化を核とした新たな業務プロセスの実現やDXによるビジネスモデルの革新、それを支えるデジタル基盤変革を推進するため、社長直轄の本部組織として2022年に「DX本部」を設置。
  
  本セミナーでは、DXの「戦略」と「教育」を中心にお話しさせていただきます。

• 山縣　進氏

  株式会社4COLORS　カスタマーサクセス部 チームリーダー

• 様々な部門ごとの教育が必要と思いつつ作成の時間や人材が不足していることに課題を感じていましたが、
  大林組、大手ゼネコンの取り組みが理解でき、知りたい内容を教えてくれるセミナーで大変満足です。
  今後の自社の取組みの参考にしたいと思いました。

• 丁寧なスライドで、考え方もとても分かりやすく、DX本部の組織構成など知れて、自社にも提案できないか考える基となった。
  具体的な成功事例をお伺いできる貴重な内容でした。
  こういったセミナーをまた是非開催いただきたいです！