25%がコロナ禍により雇用形態が変化、特に「勤続3年以内」の人が多い傾向に
新型コロナウイルスが感染拡大し始めてから約1年半が経過し、雇用環境やライフスタイルが変わってきている。現在、働く女性に対してどのような影響があるのだろうか。はじめに「コロナ禍の影響による雇用形態の変化」について尋ねた。すると、「なし」が75%だったのに対し、「ある」が25%という結果に。4人に1人の割合で、雇用形態に変化があったことがわかった。
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