在宅勤務で「生産性が低下」と回答したのは
コロナ禍などにより、在宅勤務などのテレワークが普及しているが、生産性の変化はあるのだろうか。はじめに、「在宅勤務で、自身の業務の生産性に変化があったか」と尋ねた。すると、「業務の生産性が下がった」が27.33%、「上がった」が12.33%、「変わらない」が60.33%となった。半数以上は「生産性への変化がない」と感じている一方で、3割近くが低下を感じている状況も判明。新しい働き方に対応できていない人が、少なからずいることがうかがえる。
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