心理的資本診断®×行動性向タイプ分析 -HEROIC-

掲載日:2022/04/20 ※最終更新日:2025/09/16

“人と組織のイキイキを引き出す鍵”を可視化し、課題解決の起点を提供!

HEROICは、「心理的資本」と「行動性向タイプ」を計測し、ともにに可視化できる、唯一のオンライン診断です。

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サービス基本情報

実績社数:非公開
対象地域:全国
費用:価格1診断(1ID)につき 6000円/年
提供会社:株式会社Be&Do

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

自社の組織の特徴を診断したい

心理的資本を構成する4つの要素(Hope、Efficacy、Resilience、Optimism)を把握することで、個人や組織の分析に役立てることできます。

社員の適性配置が出来るデータを把握したい

社員の伸びしろを経験と勘によって捉えるのではなく、心理的資本という客観的な指標も参考材料とすることができます。

社人の能力・スキル・経験を把握したい

個人のパフォーマンスや組織の競争力を高める鍵として、心理的資本が注目されています。モチベーションと異なり、測定・開発できることが特徴です。

サービス内容

心理的資本診断®×行動性向タイプ分析 -HEROIC-

独自アンケートにより、従業員・組織の「心理的資本」の状態を可視化。結果に基づいたフィードバックコメント、心理的資本を高める行動習慣の自動レコメンド、属性などの詳細分析で、心理的資本の開発を支援します。

※質問票は、大阪大学大学院経済学研究科教授 開本浩矢氏の監修により、当社が独自に開発

▼心理的資本が注目される背景
時代の変化に伴い企業を取り巻く環境は不確実・不透明かつ複雑になっています。
生産性の向上が求められ、上場企業における「人的資本の開示義務化」が日本においても検討されています。

心理的資本は、中長期で保持され計測および開発が可能な心理的変数です。
「well-being」、「エンゲージメント」など、従業員のメンタリティの向上支援を行う経営が注目されていますが、これらの概念にもポジティブな効果をもたらします。
心理的資本の変化は業績とも関連があることから、人材や組織のポテンシャルを示す指標としての活用が可能です。

事例紹介・導入企業の声

活用シーン・目的

  • 心理的資本の状態は業績とも相関があるとされており、
    人材や組織のポテンシャルを示す指標としての活用が可能です。

    ・複数部門での比較
    ・研修の効果測定
    ・次世代リーダー育成
    ・マネジメント力向上支援
    ・キャリア自律支援

会社情報

社名 株式会社Be&Do
住所 〒530-0047
大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル305
代表者 代表取締役 石見一女
資本金 4,800万円
売上高 -
従業員数 9名
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