【広島市の社会福祉法人が語る】介護業界で人事・労務DXを進めるべき理由と方法

紙や表計算ソフトでの管理により、「その方しか知らない情報」が多い人事・労務業務。
それにより、1人の担当者の業務量が増え本来取り組むべき仕事ができない状態になってしまいます。
そして「本来従業員がすべき作業を総務がおこないすぎているケースが多い」とSen社会保険労務士法人石山氏は語ります。

そんな人事・労務業務をDXすべき理由を中心に石山氏にお話いただき、その進め方を実体験ベースに社会福祉法人燈心会 三滝苑様にお話いただく現地開催のイベントとなっております。
総務・労務・人事担当者がやるべき仕事に集中でき、従業員が安心して働ける環境にしていくための参考になりますので、お気軽にご参加ください。

本セミナーについてのお問い合わせは、下記にて受け付けております。
info-eventreply@smarthr.co.jp

＜注意事項＞
※本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込み、本セミナーへの参加がふさわしくないと弊社が判断した場合は、お断りさせていただく場合がございます。
※本セミナーは会場にてオフライン開催となります。お申し込みの状況により抽選とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
※天候状況や交通機関の影響で中止になる場合がございます。

• 森野 淳氏

  社会福祉法人燈心会 三滝苑 事務 森野 淳

  人事・労務業務の全般を担当。

• 時貞 亜衣氏

  社会福祉法人燈心会 三滝苑 事務

  人事・労務の採用退職書類作成、給与入力・データ作成業務を担当。

• 石山 洋平氏

  Sen社会保険労務士法人／特定社会保険労務士 代表

  介護業界はもちろん様々な業界のクライアントを200社程度契約している。
  労務相談や給与計算等のアウトソーシング、各種規定など労務関係を中心とした業務を行っている。
  近年、業務効率化の相談が増え、クラウド勤怠・給与・人事労務などのシステム導入支援もサービス提供するようになった。
  介護事業所からは処遇改善や労務相談を多くいただいていましたが、最近は業務効率化や属人化脱却のためにシステム導入のご相談をいただく機会が増えている。