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【ZOOM】成果を出し続ける組織カルチャーを醸成するプロセス設計のヒント

【ZOOM】成果を出し続ける組織カルチャーを醸成するプロセス設計のヒント
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

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セミナー概要

管理職のリーダーシップ、次世代リーダーの育成、社員の時間管理、従業員間の信頼関係。
「組織開発」は様々な階層を巻き込みながら、根本的課題にメスを入れて改革していくことが求められます。

なぜ組織開発はうまく行かないのか。
成功させるためにはどうしたら良いのか。

そのヒントを、こちらのセミナーでご紹介させていただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメです】
・理念を刷新したが、抽象的すぎて現場がどう行動していいのか乖離がある
・現場が忙しすぎて、経営者・上層部から求められていることに対応できない
・他社の研修を何年も導入していたが、効果が出ているのか不明
・顧客エンゲージメントレベルを高めたい


【組織開発とは】
組織開発とは、組織のハードな側面(制度・戦略・業務の手順)だけでなく、ソフトな側面(個々や人間関係)に光を当て変革に取り組むアプローチです。

ハードな部分は他社事例など参考にできる情報も多く、取り組みがスピーディーに進む反面、ソフトな側面は各組織ごとで状況や環境が異なるため、企画・取り組みに苦労されている企業が多く見受けられます。

一般的に、ソフトな側面はコンテントとプロセスの2つに区分できると言われています。
「コンテント」は解決すべき課題・テーマについての抽象的な理念を具現化し、サポートしていくフレームワークを示し、「プロセス」は進め方や対象階層、実施方法など、正しい手順で進めていく道のりを示します。


【組織開発の課題】
コンテントに関しては、コンサルティング企業に限らず人材開発会社が持っているソリューションを活用できるケースが多いため、企業内にも存在することが見られます。
一方プロセスに関しては、専門でサービスを提供している会社が少ないことから、苦労している会社が多く存在しています。

この様な問題を象徴していることの多いケースが、各企業の理念浸透に関する取り組みです。経営層が理念を明確にし、「コンテント」を用意して浸透させようとしたものの、「プロセス」が不十分であったことから、取り組みの結果が朝礼での一斉唱和や社長からの定期的な訓話として定着することはあっても、組織風土の改革、強いてはビジネスにインパクトをもたらすレベルまでたどりつかないといったようなケースを数多く耳にします。


【根本的課題を特定し正しいプロセスでアプローチする】
これらを解決していくには、単に役員・経営層の得たい結果と現場の従業員の日々の業務とを具体的に結びつける「コンテント」を策定するだけでなく、現状から得たい成果のギャップを埋める正しい「プロセス」を設計することがポイントになります。

フランクリン・コヴィーでは「7つの習慣」をはじめとした様々な「コンテント」を、160カ国で20年以上にわたり展開してまいりました。そしてこの度新たに、それらの「コンテント」を最大限に活用するための「プロセス」をツールとしてご用意しました。
現在の状態から得たい結果(”Jobs-To-Be-Done”)を特定し、「コンテント」と「プロセス」を最大限活かす設計(インパクトジャーニー)により、ビジネスインパクトを生み出す組織開発をサポートします。

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名

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