『チームリーダーのための教える技術』無料デモセミナー

「指示をしたのに行動しない」
「言ったとおりに出来ていない」「成果がでない」
「いつまでも仕事を覚えない」　

◎人が育たないのは、メンバーのせい？◎
原因は、教え手が“教え方を知らない”ことにあります。

行動科学マネジメントで、メンバーの行動を成果の出る行動へと変え、
チーム全体のパフォーマンスを向上させます。

①結果だけでなく、行動にも焦点を当てる
②いつ、誰がやっても同じ結果が現れる

◆短期間でメンバーを育成できる
◆チームをまとめ、活性化
◆的確な指示で業務の効率化

セミナー当日は、
日本では数少ない行動科学マネジメントの女性の公認インストラクターとして
管理職から一般職まで幅広く企業研修を導入している冨山氏が、
上記のポイントをわかりやすくお伝えいたします！

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「行動科学マネジメント」とは、米国ビジネス界で成果が高い行動分析学をベースにしたマネジメント手法を、株式会社ウィルPMインターナショナル代表の石田淳氏が日本向けにアレンジ。「いつ、だれがやっても同じ成果が獲られる」再現性と人間の行動に焦点を当てた科学的なマネジメントで、リーダーの資質に左右されず、売上アップ、人材育成の短縮化などを実現できる。

• 冨山真由氏

  株式会社ウィルPMインターナショナル／行動科学マネジメント公認コンサルタント

  日本では数少ない女性の公認インストラクターとして企業での管理職から一般職まで幅広く研修を導入している。
  医療業界を経て、戦略コンサルティングファームでHRを担当したのちに人材育成の業界へ。
  新人・若手研修からリーダー研修まで幅広く、「続ける技術研修」や「教える技術研修」などセルフマネジメント研修に関するセミナー活動を、年間120回ほど登壇をしている。
  企業で働く皆さんが多忙な業務の中で、“緊急かつ重要”な行動を、どうしたら達成できるのか
  共に「仕組み」から考えていき、行動科学に基づく手法と技法を習得いただき好評を得ている。
  研修後の効果定着が認められ、行動習慣コンサルタント(R)、行動定着コーチ(R)として活動中。
  金融・保険・製薬などサービス業界からソフトウェア業界まで対象に、人材育成のコンサルティング行う。実績は160社以上。