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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オフライン
開催日:2025/06/06(金) 13:05 〜 13:50
提供:株式会社電通総研
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HRプロとは
採用プラットフォーム「sonar」を提供するThinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)の取締役 森田が、2021年7月16日(金)に開催される「新卒採用フォーラム2021 ONLINE」に登壇します。「採用解像度を高める“DX”と“KPI設計”徹底解説」というテーマで、テクノロジーの活用と戦略設計の両面から「採用の解像度」について解説します。 URL:https://www.hrpro.co.jp/shinsotsu_forum2021.php ■「新卒採用フォーラム2021 ONLINE」について ProFuture株式会社が主催する、「新卒採用」にフォーカスした完全オンラインイベントです。 主催 :ProFuture株式会社 対象 :企業の新卒採用担当者 日時 :2021年7月16日(金)12:00~17:30 配信方法:ライブ配信 URL :https://www.hrpro.co.jp/shinsotsu_forum2021.php 申込締切:各講演終了時間まで ■Thinkings 森田 登壇プログラム テーマ:採用解像度を高める“DX”と“KPI設計”徹底解説 ~オンライン化を追い風にする新卒採用戦略~ 日時 :2021年7月16日(金)15:20~15:50 登壇者:Thinkings株式会社 取締役 森田 徹 内容 : 新卒採用におけるデジタル活用・オンライン化はもはや新たな主流となりつつあります。採用手法・学生の性質・企業を取り巻く環境が様々変化する中、オンライン採用によって得られたデータを活用し、リアルだけはなくデジタルでの体験をも組み込み最適化する。そんな採用DXの推進と、変化を前提にした採用KPIの再検討こそが、これからの採用のカギとなります。 採用管理システム「sonar ATS」を通じ800社以上の採用を支援し続けてきた弊社独自の知見をもとに、自社の採用解像度を高める人事担当者の在り方について、テクノロジーの活用と戦略設計の両面から語ります。 ■採用管理システム「sonar ATS」について 採用管理システム「sonar ATS」は 、ソフトバンク、ニトリ、NTTデータなど800社以上※に利用されている採用の成功のために開発された採用管理システムです。各就職ナビやイベントなど、全ての応募経路からのデータを一元管理し、直感的なユーザーインターフェースにより、応募者へのLINE連絡や状況の分析、さらに応募者への効果的な動機形成を図ることができます。通年採用化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用担当者を支援いたします。 ※2021年1月時点 「sonar ATS」サービスサイト:https://sonar-ats.jp/?utm_source=prhrpro&utm_medium=event_20210701 「sonar」ブランドサイト:https://brand.sonar-ats.jp/?utm_source=prhrpro&utm_medium=event_20210701 ■Thinkings株式会社について 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容: 新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、多様なHRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
【サービス概要・事例】 時代に即した、デジタルとリアルの融合で新たな営業スタイルの明確な道筋を作る! 「デジタル営業研修」 ※本資料では、過去某社にて実施の研修内容1つの抜粋内容をご覧いただけます。 ※デジタル一辺倒ではなく、デジタル領域の情報を、リアルな営業活動の強みと融合させることが成功へのカギとなります。 ※研修企画内容・料金は、ご参加人数、企業規模および研修テーマ、実施カリキュラム等により異なります。お気軽にご相談ください。 専門担当者よりご連絡差し上げ、貴社のご要望をお伺いした上で「研修企画書」をご提案いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●サービスのポイント 1.デジタルを活用した新しい営業活動スタイル デジタルを活用することで生まれる『低温度顧客』の育成に対する考え方など、新しい営業活動やCRM理論への理解と商談プレゼンテーションスキルの向上を図ります。 2.リアルな営業活動の強みと融合 デジタル一辺倒ではなく、デジタル領域の情報を、リアルな営業活動の強みと融合させることが成功へのカギとなります。 3.デジタルリテラシーが高い営業組織 営業パーソンのマインドセット改革、デジタルリテラシーが高い営業組織への進化をサポートします。 ●新営業活動・推進 1.デジタルを活用した新しい営業活動に対応するスキルを身に付ける。 2.デジタルを活用することで生まれる『低温度顧客』の育成に対する考え方など、新しい営業活動やCRM理論への理解と商談プレゼンテーションスキルの向上を図りる。 例1)某社実施の「営業デジタル活用スキルアップ研修」 ●カリキュラム ・オリエンテーション ・訪問しないマーケティング戦略について ①戦略の確認 ②KPIについて ③プロモーションの役割 ・デジタルを活用した事例発表 ・ロープレ&活用についてディスカッション ・ディスカッション内容発表まとめ ・各グループ発表 ・平準化についての具体策(レポート) 例2)某社実施の「営業タブレット活用研修」 ●カリキュラム ・オリエンテーション ・○○○地区プロモーション戦略について ①戦略の確認 ②KPIについて ③プロモーションの役割 ・TS3を活用した事例発表 ・TS3のロープレ&活用についてディスカッション内容発表 ・ディスカッション内容発表 ・新商品説明会
【お役立ち資料】 訪問しない時代のマーケティング戦略 ~これからのKGI・KPI設計と顧客育成とは~ ●資料概要:訪問しない時代のマーケティング戦略 従来のマーケティング戦略は、自社の商品やサービスをできるだけ多く購入・利用してもらうために購入者が求めているものや全体的な消費トレンドを分析し、効果的な作戦を立てていくことを基本としイベントに出展をして不特定多数の人を集め、商品・サービスの周知やブランディングを実践したり広告を打って商品・サービスの購入を促進する方法が、中核的な手法とされてきました。 しかし、新型コロナウイルスの世界的な拡大によって、従来の販売戦略や消費者との関係構築は崩れつつあり、新たなマーケティング戦略に向けて変革を起こす必要があります。 この資料では、戦略・戦術の設計に不可欠なKGI・KPIについておさらいするとともに新しい時代=訪問しない時代に求められるマーケティングの考え方をお伝えします。 自社の一つ一つの施策がどう結び付き、顧客創造につながっていくのかを改めて整理し今後の戦略をより良いものとするためのヒントとしていただければ幸いです。 ●掲載コンテンツ目次:「訪問しない時代のマーケティング戦略」 Ⅰ.はじめに (1)訪問しない時代のマーケティング戦略 Ⅱ.KGIとKPIのちがい Ⅲ.従来のマーケティング戦略 Ⅳ.with コロナのマーケティング戦略 Ⅴ.KPI 設定とは? Ⅵ.見込み顧客の獲得と育成 Ⅶ.筆者プロフィール・タナベ経営のご案内 ●詳細は、資料ダウンロードいただき、ご覧くださいませ。 お気軽にお問合せください。
「KSF」とは、Key Success Factorの略で、日本語では、重要成功要因といい、経営戦略を達成するために何が必要かを定めることをいいます。 「競争のルール」と呼ばれる業界における勝利条件を見極める外的環境分析、自社の強みを活かす選択をする内的環境分析、それらを突き詰め、その事業が成功か否かを見極めます。勝利条件と自社の強みがその事業にマッチングしなければ、撤退した方がいいと言われています。 よくある例としては、化粧品メーカーは、ブランド力や認知度を高めることがKSFの要件となります。また、コンビニエンスストアの品ぞろえもKSFの要件ともいえます。 このKSFの要件は、環境によっても左右されます。たとえば、ある程度質のいいものを安く売れる強みは、安く買うことを好む地域に店舗を出せば、KSFとなります。しかし、多少高くてもいいものを求める地域に店舗を出したら、市場とマッチングせず、苦戦する見込みがあります。この場合は、KSFとはなりません。 KSFを突き詰めると、具体な数値目標のKGI(Key Goal Indicator:経営目標達成指標)やKGI達成の計測値となるKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)に収斂されていくため、KSFは経営戦略の成否を決定します。このKSFが明確になっていると、半年後、1年後、3年後も見据えた事業計画書が作れるため、新規ビジネスもうまくいきやすいと考えられます。 要は、その業界で、その市場に出ていったときに、競争に負けずに勝てるのかどうかと、競争に負けずに利益を上げられるのかがポイントとなり、KSFの重要性がよくわかります。 KSFは、技術革新や顧客ニーズの変化など、様々な外部環境により変遷しており、継続して事業で成功を収めるためには、KSFの変化に伴って、資源配分やビジネスモデルそのものも変えていく必要があります。KFSの変局点では、成功企業が入れ替わるケースが多くなっています。継続して生き残っていくためには、従来の成功体験に囚われることなく、KSFの変化にすばやく対応していくことが求められます。 なお、同義語として、CSF(Critical Success Factor)が挙げられます。
「KPI」とは、Key Performance Indicatorの略で、重要業績評価指標と訳されています。業務の達成度合いを計る補助的なもので、定量的に計測するもので、この指標のことをPerformance Indicator(業績評価指標)といい、その中でも最も重要なものを指します。 経営戦略にも日常業務にも使われるKPIは、目標を定め、その目標を具体的にするための手段を策定し、その手段がどれくらい進行しているのかを定量的に測定します。 KPIと併用して使われるのがKGI(Key Goal Indicator)で、重要目標達成指標と訳されています。KPIは、そのプロセスを定量的に計測するのに対し、KGIは達成すべき目標を定量的に計測するもので、KGI達成に向かって、その過程が適切に実行されているか中間的に測定するのがKPIといえます。 よく使われる例としては、KGIは売上高の目標設定で、その目標を達成するために、日々の売上高を計測していきます。定量的に計測する事により、目標達成まであとどれくらいか明確になってきます。その目標を達成するには、何をどれだけやったらいいのか、それぞのれプロセスを明確にし、より具体的な指標を出す、それがKPIです。この場合は、日々の引き合い案件数や顧客訪問回数などを定量的に測定する事により、どうすれば売り上げが目標に到達するのかが見えてきます。 KPIを設定するにあたっては、SMARTを用いることがあります。Specific(明確性)、Measurable(計量性)、Achievable(達成可能性)、Result-oriented or Relevant(結果指向または関連性)、Time-bound(期限)の頭文字をとったもので、これをこの要素を鑑み、設定をすると、効果的といわれています。プロセスは10個以内におさめるのが良いとされ、ポイントをおさえた指標を作成する事が、KGI達成への近道と言えます。 KPI設定について、陥りやすい問題としては、KPIが複雑すぎたり、趣旨の徹底が甘いことによる、KPIの形骸化で、苦労して設定したものの、設定内容の理解不足により、KPIをあまり意識せずに行動してしまい、KPIとKGIの因果関係が薄れ、目標達成から遠ざかってしまう場合があります。目的からずれることなく、設定を明確にし、従業員またはチーム内全員で、プロセスの設定に携わるなどの工夫が大切になってくるといえます。また、定量的に測定し、データを集め分析することで、プロセスが明確になってくるといえるので、一度設定すると、変更するのは難しいでしょう。しかし、定期的に見直し、柔軟性をもって設定する事が大切であるので、しっかりとした準備が必要でしょう。 KPIは、バランススコアカードの設定にもよく使われます。バランススコアカードとは、ビジョンや戦略を明確にすることで、数値の結果だけではなく、状況や環境などから、バランスのとれた評価を行う手法で、バランススコアカードを利用する事で、戦略の遂行状況を測りながら、プロセスを強化し、目標の達成に近づけます。 KGIやバランススコアカードを関連付けながら設定し、プロセスを数値化することで、客観的に目に見えるかたちとなり、目標に向かってどのように進んでいけばいいのかが明確になります。
「BSCとは」、バランス・スコアカードの略で、企業の戦略経営のための業績評価システムのことを言います。 ビジョンと戦略を明確にすることで、財務数値に表される業績だけではなく、財務以外の経営状況や経営品質から経営を評価し、バランスのとれた業績の評価を行います。1990年に米国KPMGのノーランノートン研究所で、新たな業績評価システムの研究プロジェクトが立ち上がりました。ハーバード大学のロバート・S・キャプラン教授と経営コンサルタントのデビッド・P・ノートン博士が研究成果をまとめ「ハーバード・ビジネス・レビュー」で発表したのが始まりです。 工業化時代は生産者が優位の時代でした。 ここでは、財務的な目標に基づいて予算計画を立て、それに従った経営管理が成り立っていました。しかし、情報化時代は消費者優位の変化の激しい時代です。 これまでの経営管理の手法は、有効ではなくなったとの考えに基づいて、バランス・スコアカードが誕生しています。 BSCは財務の視点、顧客の視点、社内業務プロセスの視点、人材と変革の視点という4つの視点から指標を設定し、バランスのとれた成果目標達成のための事前指標を構築します。4つの視点を基準に、ビジョンと戦略を実現するための鍵となる重要成功要因(CSF)を定義します。目標達成度を計測するための指標として業績評価指標(KPI)を設定するのです。 BSCは、組織内の各部門で行なわれているアクションをまとめ、それらのアクションが企業の戦略・目標達成どのように影響するのか道のりを明らかにすることで、戦略の評価・見直し、業務の評価、見直しを容易に行なうことができ、戦略の導入、浸透を支援します。戦略を行動に移すときも、各視点の実施項目と評価基準を設定して日々記録を取り、週間報告書で目標管理します。PDCAサイクルを習慣化させることで、目標に近づけます。 ビジョンを明確にし、どこへ向かっているのかを確認、どうやってそこへいくのかという戦略を立てます。BSCを活用すると、企業トップから担当者まで、ビジョン・戦略・CSF・KPIを明確に共有することができるのです。計画や予算を戦略にリンクでき、非財務指標を設定することで、より日常業務に即した目標設定ができる、スピーディーな問題解決と行動ができるというメリットがあります。企業の組織力・成長力・競争力を強化へと繋がります。
サントリーグループは、メドピア株式会社の連結子会社である株式会社Mediplat(以下、Mediplat)の産業保健支援サービス「first call」を用い、「オンライン産業医面談」やグループ産業医の体制構築・統括業務を委託することを決定した。これによりグループ内で統一した産業保健体制を築き、従業員がどの会社や事業場にいても均一のサービスを提供することで、自社の健康推進施策を進めていきたいという。
サントリーグループは、同グループ内の健康経営推進の一貫として、産業保健業務をメドピア株式会社(以下メドピア)の連結子会社である株式会社Mediplat(以下、Mediplat)に委託することを決定した。Mediplatが提供する産業保健支援サービス「first call」を利用し、オンライン産業医面談やグループ産業医の体制構築・統括業務などを実施することで、グループ全体の健康推進施策を進めていく考えだ。
いつの時代にあっても、企業は自らが掲げる経営目標の実現を目指していかないといけない。難しいのは、企業の方向性をいかに従業員と共有していくかだ。そうしたなか、目標管理の手法の一つである「OKR」が近年注目されている。企業・組織と従業員の目標をリンクさせ、全社レベルでの業務効率や生産性の向上につなげていこうという試みであり、GoogleやFacebookなどの世界的企業では以前から取り入れられている。本記事では、「OKR」の意味や特徴、企業事例などを解説していきたい。
テレワークの普及は、各従業員の望むライフスタイルに向けて、柔軟に対応した働き方が実現できるなどのメリットが多くある一方、それにより変化を迫られている人事業務も多い。 人事評価もそのひとつである。テレワーク下では「従業員が実際に勤務している様子を直接確認できない」という大きな変化があり、オフィス勤務を前提とする評価方法とは異なる人事評価の在り方が求められている。本レポートでは、各企業のテレワーク下における人事評価の実態や今後の方針等について、フリーコメントを含めて紹介する。 <概要> ●人事評価制度は「成果重視派」が8割 ●テレワーク下における人事評価、出社時より困難と感じる企業が7割以上 ●テレワーク下の適正な人事評価のための取り組みは「面談機会の増加」が最多 ●テレワーク対応の人事評価制度への変更、「変更済み」「検討中」を合わせると約半数 ●テレワーク下の望ましい評価方法、「成果重視派」が8割
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
【サービス概要資料】 生産性向上のカギはデジタルの活用とリアル営業の活躍! DXで売り方改革「営業生産性向上支援コンサルティング」 本サービスを通じ、4つの営業活動KPI(商談件数↑・商談単価↑・商談決定率↑・勤務時間↓)の効果を最大化するためのキーワードは、「リアルとデジタルの融合」にあります。リアル・デジタル両面からの売り方改革により、受注モデルを変えてゆきます。 ●サービス概要 生産性向上のカギはデジタルの活用とリアル営業の活躍にあります。 低温度領域はデジタルで獲得し育成、中温度からリアル営業でクロージング。 属人かつアナログ中心な営業活動から、デジタルツールを駆使した「売り方改革」で「高生産性営業」へ! 【旧スタイル】アナログ個人商店型 ○新規顧客は展示会営業頼み ○自作の企画書は文字だらけ ○営業活動は長時間があたりまえ ○継続客からのリピートが少ない ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【新スタイル】デジタル活用チーム型 ○WEBからの問い合わせが多い ○展示会は実物の体感が目的 ○わかりやすいプレゼンが得意 ○残業は少ないが売上予算は達成 ★改善のポイント★ ☆デジタルプロモーションの活用 ☆営業ツールの整備 ☆営業のデジタル教育 ☆年間販促計画マネジメントの実施 ●本サービスの全体像 ①自社のレベルを知る。 デジタルだけでなく、現在の営業活動上の特徴・課題を棚卸。目指すべき姿と現状のギャップを明確にします。 【リアル】営業活動分析 【デジタル】HP簡易分析 ②しくみをつくる。 デジタルマーケティングの仕掛け部分となるWeb ページ(ミニサイト)を制作。平行して営業ツールや企画書を刷新します。 【リアル】営業ツール・企画書刷新 【デジタル】Webページ制作 ③しくみを回して成果につなげる。 Web広告を行い、見込み情報を発掘。営業への活かし方を研修を通じてインプットします。 【リアル】営業研修(ロープレ) 【デジタル】広告運用・研修 ④ニューノーマルな営業スタイルへの進化。 一連の取り組みの成果・課題を踏まえた、今後のリアル&デジタルマーケティングの行動計画を組み立てます。 【リアル】改善&行動計画 【デジタル】デジタル活用計画 ●詳細は、資料ダウンロードいただき、ご覧くださいませ。 お気軽にお問合せください。
生産性向上のカギはデジタルの活用とリアル営業の活躍! DXで売り方改革「営業生産性向上支援コンサルティング」 本サービスを通じ、4つの営業活動KPI(商談件数↑・商談単価↑・商談決定率↑・勤務時間↓)の効果を最大化するためのキーワードは、「リアルとデジタルの融合」にあります。リアル・デジタル両面からの売り方改革により、受注モデルを変えてゆきます。 ●サービス概要 生産性向上のカギはデジタルの活用とリアル営業の活躍にあります。 低温度領域はデジタルで獲得し育成、中温度からリアル営業でクロージング。 属人かつアナログ中心な営業活動から、デジタルツールを駆使した「売り方改革」で「高生産性営業」へ! 【旧スタイル】アナログ個人商店型 ○新規顧客は展示会営業頼み ○自作の企画書は文字だらけ ○営業活動は長時間があたりまえ ○継続客からのリピートが少ない ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【新スタイル】デジタル活用チーム型 ○WEBからの問い合わせが多い ○展示会は実物の体感が目的 ○わかりやすいプレゼンが得意 ○残業は少ないが売上予算は達成 ★改善のポイント★ ☆デジタルプロモーションの活用 ☆営業ツールの整備 ☆営業のデジタル教育 ☆年間販促計画マネジメントの実施 ●本サービスの全体像 ①自社のレベルを知る。 デジタルだけでなく、現在の営業活動上の特徴・課題を棚卸。目指すべき姿と現状のギャップを明確にします。 【リアル】営業活動分析 【デジタル】HP簡易分析 ②しくみをつくる。 デジタルマーケティングの仕掛け部分となるWeb ページ(ミニサイト)を制作。平行して営業ツールや企画書を刷新します。 【リアル】営業ツール・企画書刷新 【デジタル】Webページ制作 ③しくみを回して成果につなげる。 Web広告を行い、見込み情報を発掘。営業への活かし方を研修を通じてインプットします。 【リアル】営業研修(ロープレ) 【デジタル】広告運用・研修 ④ニューノーマルな営業スタイルへの進化。 一連の取り組みの成果・課題を踏まえた、今後のリアル&デジタルマーケティングの行動計画を組み立てます。 【リアル】改善&行動計画 【デジタル】デジタル活用計画 ●詳細は、お気軽にお問合せください。
本日の対談ゲストは、株式会社ワーク・ライフバランスの大塚万紀子さん。彼女は同社を代表の小室淑恵さんと2006年に立ち上げた。今では「ワーク・ライフバランス」という言葉自体、普通にビジネス用語として使われるが、今から15年前は、セミナーを開催しても1~2%くらいの人しか知らなかった言葉だったらしい。「24時間働けますか」の某CMを地でいっている会社もまだまだ多かったであろう社会背景の中、壮絶なアントレプレナーシップで駆け抜けられた15年について大塚さんにお伺いした。
「オンボーディング」とは、採用した従業員を対象として行う教育プログラムを指す。従業員が取り組む業務の進め方やそれに必要な知識をはじめ、自社独自のカルチャーやルールを身につけてもらうために行う教育プログラムも含まれる。本記事では、従業員エンゲージメントの向上やリテンションマネジメントにも役立つオンボーディングとは何か、その内容と合わせて各社の事例を紹介する。 【知っておきたい関連情報】 ■「オンボーディング」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇、以下:当社)が提供する採用管理システム「SONAR ATS」は、2021年4月27日(火)に採用担当者向けのオンラインイベント「どこよりも早い23採用~求める応募者を採用するためのKPI&フロー設計~」を開催します。 セミナーURL:https://sonar-ats.jp/seminar/210427/?utm_source=prhrpro&utm_medium=lmsem_20210408 止まらない学生のナビ離れ、コロナ禍でも崩れない売り手市場、変化する学生のキャリア観など、新卒採用市場は刻々と変化しています。それに合わせ、「時代に即した採用のKPI設計」が必要です。 「採用は数がすべてではない」とはわかっていながらも、どのようなKPIを設計していくべきか、それらのKPIをいかに管理し運用に乗せていくか、苦労をされている採用担当者様もいらっしゃることでしょう。 今回のセミナーは、リンクアンドモチベーション人事採用コンサルティング部門 マネジャーの井原氏と、Thinkings取締役 森田の2名が登壇します。長年各企業の採用を支援してきた両者の経験から、以下のトピックスで最新情報をお話しします。 ・企業/学生調査を通じて見えてきた23卒の採用市場の見通し ・採用市場の変化を踏まえたKPI設計のあり方 ・KPIを可視化し運用するためのノウハウ 本セミナーは2021年3月16日に開催したセミナーと同様の内容となります。前回、参加者満足度平均4.2(1~5点)とご好評をいただいたこともあり、再度開催致します。 ■セミナー詳細 タイトル :どこよりも早い23採用~求める応募者を採用するためのKPI&フロー設計~ 配信日時 :4月27 日(火)15:00 〜 16:30 LIVE配信(ZOOMウェビナー) プログラム :・オープニング ・各登壇者による講演 ・パネルディスカッション ・登壇者へのQ&A 参加費 :無料 定員 :50人 参加方法 :ZOOMウェビナーによるオンライン配信セミナーです。 お申込みいただいたメールアドレス宛に、LIVE視聴用URLをお送りいたします。 申し込みURL :https://sonar-ats.jp/seminar/210427/?utm_source=prhrpro&utm_medium=lmsem_20210408 ※本セミナーは、過去(2021年3月16日開催)の同名セミナーと同じ内容になります 。 ■登壇者 株式会社リンクアンドモチベーション 人事採用コンサルティング部門 マネジャー 井原 摩耶 氏 2009年リンクアンドモチベーション新卒入社。入社11年間、一貫して採用領域に従事。採用実務、コンサル・コンテンツ制作・営業部門の経験を経て2017年マネジャーに就任。その後も金融・ディベロッパー・商社など最大手企業のプロジェクトマネジャーとして複数ポートフォリオ採用や超優秀層採用など多数支援。現在はマーケティング部門を立ち上げ、企業向けのセミナーを行うと共に営業部門を兼務。 Thinkings株式会社 取締役 森田 徹 氏 2006年に北海道大学経済学部を卒業。在学中はアカウンティングを専攻。2006年に人材コンサルティング会社へ入社し、大手企業からベンチャー企業まで数多くの新卒・中途採用の成功スキーム構築を支援。2013年、イグナイトアイ株式会社の創業メンバーとして参画し、SONAR ATSのマーケティング・セールス部門を管掌。現在はThinkings株式会社にてプロダクトマネジメントを担当。 ■採用管理システム「SONAR ATS」について 採用管理システム「SONAR ATS」は、ソフトバンク、ニトリ、NTTデータなど800社以上※に利用されている採用の成功のために開発された採用管理システムです。各就職ナビやイベントなど、全ての応募経路からのデータを一元管理し、直感的なユーザーインターフェースにより、応募者へのLINE連絡や状況の分析、さらに応募者への効果的な動機形成を図ることができます。通年採用化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用担当者が応募者一人ひとりに向き合うためのツールとして改善を続けています。※2021年1月時点 採用管理システム「SONAR ATS」サービスサイト:https://sonar-ats.jp/?utm_source=prhrpro&utm_medium=lmsem_20210408 「採用の解像度を上げる」とは:https://note.com/thinkings/n/n9695f6f98f67 ■「SONAR Marketplace」について 「SONAR Marketplace」は、HR領域のマーケットプレイスとして、企業のHRサービス購買プロセスを最適化することを目指しています。「SONAR Marketplace」を通して、企業は自社の目的や課題に合った最適なHRサービスを選定し、活用方法を理解し、購入まで完結することが可能になります。また、各HRサービスベンダーは、「SONAR Marketplace」に参画することで、業界を問わず様々な企業との接点を持ち、自社サービスを企業に販売・提供できる市場を得ることができるようになります。 「SONAR Marketplace」URL:https://marketplace.sonar-ats.jp/?utm_source=prhrpro&utm_medium=lmsem_20210408 ■Thinkings株式会社について 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容: 新卒採用・中途採用向け採用管理システム、適性検査などのHRTech事業、HRサービスのマーケットプレイス事業
数字に対する苦手意識の克服・数字をざっくり把握した企業分析など、ビジネスシーンで役立つ数字力の向上を目指したビジネス数学研修を多数展開。
第29回では、「SWP(Strategic Workforce Planning)の外観と実現できる世界」について説明する中で、SWPを(表計算シートなどを用いて)マニュアルで行おうとすると、データ量が増加したり、それを管理するための手間がかかったりするため、実践の難易度が跳ね上がることについて触れました。難易度を下げるため、SWPの実践にはシステムが重要となってくるわけですが、SWPに取り組んだことがなく、初めて経験する企業にとっては、テクロノジーの活用に至るまでのハードルが高く見えてしまい、二の足を踏んでしまうケースも多いのではないでしょうか。 SWPの実施にあたっては、業務とテクノロジーを同時に検討し、導入することが重要です。今回は、筆者が実際に支援したクライアント(以下、X社)の事例を交えながら、「SWPにおけるテクノロジーの必要性」や「導入ポイント」をご紹介していきます。
昨今、新型コロナウイルス感染症拡大を契機としてリモートワークを取り入れた企業から、「マネジメントが難しく、何もしない人が出てきてしまっている可能性がある」または「本来やるべき業務ができていないのではないか」というご相談を受けることが増えました。そして、このような相談の背景をひもといていくと、リモートワーク自体がこのような問題を招いたわけではなく、業務や出すべき成果と必要な要員の量・質(スペック)の整合について検討されていなかったり、中には意図せず本来不要な業務を創り出していたりした状態が、リモートワークの普及によって、課題として表面化したということがわかりました。
4designs株式会社と株式会社Hitoiroは2020年11月、業務提携により共同開発した組織開発サービス「Good Team by Protean(グッドチーム バイ プロティアン)」の提供を開始したと発表した。企業内で板挟みになりながらも奮闘する、中間管理職へのサポート体制を構築し、組織全体の改革に向けて伴走しながら支援を行うという。
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは、企業を取り巻く市場環境のデジタル化に対応するため、企業の経済活動やビジネスモデル、組織・文化・制度といった企業自体を変革していく一連の取り組みを指す。企業の人事にとっても、組織や企業文化・風土に関わる「DX」は、重要な人事戦略の一つと言える。本記事では、「DX」の定義や課題、推進に向けたステップ、人材採用のポイント、企業事例などを紹介する。
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