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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
セミナー
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/04/10(木) 9:00 〜 2025/05/30(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
コロナ禍で激変するプロモーション。 御社は、プロモーション戦略の見直しやアップデートはできていますか? 『プロモーションオンライン個別相談会』 東証一部上場・タナベ経営の口外していない戦略・ノウハウを公開。 ぜひ、オンライン個別相談会にお気軽にお問合せください。 ●お問合せ・お申込みをいただけましたら、弊社より、日程に関してのご連絡をさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マーケティングについての課題はございませんか? コロナウイルス感染拡大でビジネス環境が大きく変動し、まさにVUCA時代に突入しました。 この状況下で、業種・業態を問わず様々な企業がマーケティング戦略の見直しやアップデートを迫られています。 特に、これまで培った自社の強みと、デジタルマーケティングなどの新たな取り組みをどう掛け合わせていくか試行錯誤しているという企業様や、オフライン施策とオンライン施策の融合が課題になっているという企業様は多いのではないでしょうか。 そのような企業様に向けて、タナベ経営ではマーケティングの戦略面と、プロモーションの具体的な推進面の2つのテーマで無料のオンライン個別相談会を実施いたします。 ●相談会のポイント □ マーケティングの戦略設計からプロモーションの実行推進、各種ツールの制作まで、タナベ経営がご提供している事業領域を、事例もふまえてご説明いたします。 □ 貴社の現在のお取り組み内容や課題についてお伺いいたします。 □ 課題解決に最適なメニュー、コンサルタントをご案内いたします。 ●ご相談テーマ例 【プロモーション推進における課題】 ・自社のブランド/製品/サービスの魅力やポイントにマッチしたキャンペーンを実施したい ・クライアントや消費者に本当に喜ばれるノベルティを作りたい ・売り場で、競合他社と差別化を図りたい ●タナベ経営では、マーケティングや販促支援のコンサルティング実績が多数ございます。 マーケティングコンサルティング本部の直接法人顧客数は3,400社以上、2001年から本部署が立ち上がり、数ある企業様の経営理念、ビジョン、ミッションを実現するためのマーケティング活動を全面的にご支援してきました。 ※その他、お困りごと、知りたい情報がございましても、お気軽にお問合せください。
コロナ禍で激変するマーケティング。 御社は、マーケティング戦略の見直しやアップデートはできていますか? 『マーケティングオンライン個別相談会』 東証一部上場・タナベ経営の口外していない戦略・ノウハウを公開。 ぜひ、オンライン個別相談会にお気軽にお問合せください。 ●お問合せ・お申込みをいただけましたら、弊社より、日程に関してのご連絡をさせていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マーケティングについての課題はございませんか? コロナウイルス感染拡大でビジネス環境が大きく変動し、まさにVUCA時代に突入しました。 この状況下で、業種・業態を問わず様々な企業がマーケティング戦略の見直しやアップデートを迫られています。 特に、これまで培った自社の強みと、デジタルマーケティングなどの新たな取り組みをどう掛け合わせていくか試行錯誤しているという企業様や、オフライン施策とオンライン施策の融合が課題になっているという企業様は多いのではないでしょうか。 そのような企業様に向けて、タナベ経営ではマーケティングの戦略面と、プロモーションの具体的な推進面の2つのテーマで無料のオンライン個別相談会を実施いたします。 ●相談会のポイント □ マーケティングの戦略設計からプロモーションの実行推進、各種ツールの制作まで、タナベ経営がご提供している事業領域を、事例もふまえてご説明いたします。 □ 貴社の現在のお取り組み内容や課題についてお伺いいたします。 □ 課題解決に最適なメニュー、コンサルタントをご案内いたします。 ●ご相談テーマ例 【マーケティング戦略における課題】 ・自社にマーケティング機能がない ・見込み顧客の獲得~育成、ロイヤルカスタマー化のまでのプロセスが明確でなく、ナレッジが溜まっていない ・デジタルマーケティングに注力したいが上手く対応できておらず自社に最適なツールも分からない ●タナベ経営では、マーケティングや販促支援のコンサルティング実績が多数ございます。 マーケティングコンサルティング本部の直接法人顧客数は3,400社以上、2001年から本部署が立ち上がり、数ある企業様の経営理念、ビジョン、ミッションを実現するためのマーケティング活動を全面的にご支援してきました。 ※その他、お困りごと、知りたい情報がございましても、お気軽にお問合せください。
企業業績が下落する代表的な要因のひとつに、「社員が気持ちよく働ける職場ではない」という問題がある。なぜ、社員が気持ちよく働けないと、企業の業績が下がってしまうのだろうか。今回は、その仕組みを考えてみよう。
多くの企業が「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の推進を重要課題として捉え、人材の確保に努めている。だがITスキルなどを十分に身につけた「DX人材」は市場全体で不足しているため、自社で育成することが求められるようになっている。ここでは「DX人材」育成に関して考慮すべき点や企業事例などについて紹介する。
評価者が行う部下への評価のフィードバックや、目標設定の指導などを助けます。納得性の高い評価制度の運用を実現する上で非常に有効です。
【概要】 「『指示待ち』新人にスイッチを入れる!激変する時代に欠かせない育成ポイントとは」をテーマに実施された、株式会社エイムソウルによるセミナーのレポートをお届けいたします。 本セミナーでは、700社・1万人の新入社員を育成し、彼らの価値観と向かい続けてきた㈱エイムソウルの研修講師 蛭田 英樹より、最新の新入社員教育の現状やオンライン形式での新入社員研修の成功事例等について、具体的な調査データや事例を用いながらご紹介しました。 【資料内容】 「指示待ち」新人にスイッチを入れる! 激変する時代に欠かせない育成ポイントとは」 (目次) 1.新入社員の意識と研修手法の変化 2.新入社員向け研修設計のポイント 3.当社サービスのご紹介
テレワーク環境下で、直接的な部下へのマネジメント機会が減る中、従来型の直属の上司部下間の評価だけでは把握しきれないことも増えているようです。 そこで注目が高まっているのが「360度評価」(多面評価)です。 360度評価とは、被評価者の上司だけでなく同僚や部下、他部署の社員などからの意見を集計し、多面的に評価される仕組みです。 他者からの評価を受けることで、より現実に即した評価になりやすく、評価の納得度を高め、モチベーションやエンゲージメント向上にもつながる等の理由から、360度評価を活用されている企業様も増えています。しかし一方で仕組みの構築や運用が複雑であったり、目的に応じた活用が不十分であるという課題も聞かれます。 本セミナーでは、360度評価の対象者選定や評価項目など具体的な実施方法に加え、評価後の活用方法についても、いくつかの事例とともに解説します。また、「カオナビ」を使って、スムーズかつ効果的に360度評価制度を取り入れて運用していくポイントを、活用事例やノウハウも交えてご紹介いたします。 360度評価をすでに導入している企業様も、これから導入しようとしている企業様も、ぜひお気軽にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・テレワーク環境下での評価の在り方について考えたい ・360度評価について正しく理解したい ・現在の評価制度に加え、360度評価の導入を検討したい ・現在の評価制度と運用を改めて見直したい
テレワーク下で、従業員のモチベーションやストレスをリアルタイムで把握することが難しい状況が続いています。 4月、5月は環境の変化によるストレス等から、「5月病退職」が急増する時期でもあります。予期せぬ退職やメンタルヘルス不調を未然に防ぐため、兆候の把握や早期フォローに向けた組織的なコミュニケーション強化が求められています。 しかしながら、コミュニケーション活性化の重要性はわかっていても、その具体的な方法が分からない人事担当者の方も多いのではないでしょうか。 上司・部下間での1on1面談の制度を設けても、人事側でコミュニケーションの実態がきちんと把握できず、形骸化してしまっている等の声も聞かれます。 そこで本セミナーでは、第1部でコロナ禍における組織マネジメントの課題やピープルマネジメントを機能させるための組織的なコミュニケーション強化手法とそのポイントを解説。 第2部では、人事と現場が早期に連携する手段として定期的なパルスサーベイや分析の実施で離職兆候をキャッチし、コミュニケーションの基盤を強化する方法ついて、カオナビの活用事例を交えてご紹介いたします。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・従業員コンディション把握の方法について知りたい ・離職防止やモチベーション向上に有効な施策を知りたい ・人事と現場一体で組織マネジメントを活性化したい ・1on1面談の運用を見直したい
テレワークは、障がいや疾病の特性等に応じた働き方の一つとして注目されています。通勤が難しい障がい者でも、パソコンやインターネット等を活用して在宅で勤務するという選択肢が増え、能力に応じた業務の幅を広げるからです。この、障がい者雇用のテレワークについて3回にわたって考察するミニ連載。2回目となる今回は、障がい者雇用をテレワークで進めることのメリット/デメリットと、業務の切り出し方のポイントについて見ていきたいと思います。
「フィードバック」は適切に行うことで、社員のモチベーションやエンゲージメントの向上につなげることができる。また生産性向上や組織開発など多くのメリットが生まれることから、近年フィードバックを重要視する企業が増えている。本記事では、面談や育成の場面で失敗しないようにフィードバックのやり方やNG例、効果が現れないときの対処法などを解説していく。
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
開催日:2025/05/23(金) 13:30 〜 14:30
ダイバーシティや多様な働き方の推進を背景に、近年注目を集めている「サーバントリーダーシップ」。支援型のリーダーシップとも言われ、部下へのマネジメント手法において、従来の支配型のリーダーシップと大きく異なるのが特徴だ。本記事では「サーバントリーダーシップ」の定義や得られる効果のほか、デメリットや注意点、企業事例などをまとめて紹介したい。
新たに採用した人材が短期間で退職する事態とならないよう、さまざまな研修や交流会を実施し離職防止に努めている企業は多い。さらに近年では、新入社員に対して入社前から入社後3ヵ月頃までに体系的に業務や企業風土について学ぶ機会を与える「オンボーディング」を採用する企業が増えている。新入社員の離職を防ぎ、即戦力化も実現するオンボーディングでは、具体的にどのような施策を実施すればよいのだろうか。その内容について紹介する。
4月になり新入社員が入社する季節になりました。新入社員と接していると、何にも染まっていなかった社会人1年目の記憶がよみがえってきます。もし、あの頃に戻れるなら、あなたは自分にどんなことを言い聞かせたいでしょうか。私がもし、何か一つ新入社員の自分に教えるとしたら、それは「給料の上げ方」です。給料の上げ方をきちんと知っていれば、「正しい仕事選び」ができたと思います。実は多くの方々が、給料はどのように決まるのかご存じないのではないでしょうか。そこで今回は、給料の仕組みについて解説します。
「1on1」という対話手法がある。シリコンバレーにある多くの企業で行われていたが、近年では日本企業でも注目され、導入する企業が増えている。実際にどんなやりとりを行うのか、上手く進めるコツは何かなど、気になっている方も少なからずいるのではないだろうか。そこで、今回は「1on1」の進め方、成功のポイントなどについて解説していきたい。
エンワールド・ジャパン株式会社は2021年4月15日、「中途入社者のオンボーディング実態調査」の結果を発表した。調査期間は2021年3月29日~4月2日で、外資系企業および日系グローバル企業239社(外資系:63%、日系企業37%)から回答を得た。これにより、中途入社者のオンボーディングの実施状況や課題などが明らかとなった。
●本書の内容は、 東証一部上場・創業60年以上、日本の経営コンサルティングファームの「株式会社タナベ経営」の有料セミナー「ファーストコールカンパニーフォーラム」で、お申込み社様のみに配布しております限定テキストです。 タナベ経営のコンサルタントが現場で実践してきた成果のメソッドや、タナベ経営主催「戦略ドメイン&ファンクション研究会」の研究成果をもとに、共同執筆した研究論文型のオリジナルテキストです。 ●ファーストコールカンパニーフォーラムとは? ↓2020年度セミナー詳細はこちら https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00253&pcd=11 ●目次 【Contents】未来投資 【Introduction】 ◆今こそ、経営者リーダーシップの発揮を タナベ経営 代表取締役社長 若松 孝彦 ★ここまでをご覧いただけます★ ◆いざ、「反転攻勢」へ タナベ経営 取締役副社長 長尾 吉邦 【Monograph】 Ⅰ:グローバル・メガトレンド ~「投資」を巡る世界の潮流~ Ⅱ:未来投資による成長戦略 Ⅲ:未来ビジョン実現に向けた真の投資 【Successful Cases】 ◆経営環境の変化に備える-収益強化投資- ・サワダ精密 ・西部技研 ・ヤンマーホールディングス ◆人を伸ばして生かす-人材活躍投資- ・アクロクエストテクノロジー ・オタフクホールディングス ・水上印刷 ◆イノベーションを起こす-成長戦略投資- ・アダストリア ・タワーレコード ・ホームロジスティクス ・オプティム ◆ナンバーワンブランドを創る-ブランディング投資- ・トラストファーマシー ・ライフデザイン・カバヤ ・umamill ・セプテーニ・ホールディングス ◆ボーダーレスへ挑む-クロスボーダー投資- ・ヨシムラ・フード・ホールディングス ・丸井織物 ・田名部組 ・福岡運輸ホールディングス ◆社会的課題の解決に取り組む-SDGs投資- ・第一勧業信用組合 ・石坂産業 ・エコリング ・ヤマガタデザイン ◆デジタルトランスフォーメーションの実現-DX投資- ・BIJIN&Co. ・キャディ ・タレンタ ・ミネルバ大学
株式会社JTBコミュニケーションデザインは2021年3月23日、「ニューノーマルの社長との心理的距離調査」と題したアンケート結果を発表した。調査は2021年1月29日~30日に、従業員数500人以上の企業にフルタイムで勤務するビジネスパーソン(一般社員から部長クラスまで)を対象にしたもので、平均週2日以上リモートワークをしている1,030名より回答を得た。これにより、リモートワークを行う社員が感じる、上司や同僚との心理的距離やモチベーションとの関連などが明らかになった。
2020年9月に発売された書籍『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター刊)が、大きな注目を集めている。重版が続いているばかりか、今年2月に発表された「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」では「マネジメント部門賞」も受賞した。大ヒットの背景には、近年の働き方の大転換がある。「心理的安全性」はこの数年、チーム作りに欠かせない要素として、人事を中心に関心が高まっていた。それに加えて、新型コロナウイルス感染症拡大によりテレワークが浸透し、対面で仕事をする機会が激減する中で、どのようにして生産性を上げるチーム作りを行うべきか、悩み模索しているマネジメント層やリーダー層は多いだろう。そうしたビジネスパーソンたちが、「心理的安全性」を高めることで状況を打開すべく、本書を手に取ったのだと想定される。そこで本稿では、「心理的安全性」の本質はどのようなもので、高めるために何を実践すればよいのか、著者である石井遼介氏に解説していただいた。 ゲスト石井 遼介 氏株式会社ZENTech 取締役一般社団法人 日本認知科学研究所 理事慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発するとともに、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。2017年より日本オリンピック委員会より委嘱され、オリンピック医・科学スタッフも務める。
2021年4月より「高年齢者雇用安定法」が改正され、“70歳までの就業機会の確保”が努力義務となった。これにより、企業は「従業員が70歳まで活躍できる環境」を整備することが課され、旧来型の日本の雇用制度は大きく変化することになる。そうした動きの中で、大企業はミドル・シニア世代にどのような学びの機会を提供し、キャリア自律を促してしていけばいいのだろうか? 上記をテーマに、プロティアン・キャリア協会(プロティアン・キャリアとは自分の軸を持ち、主体的・変幻自在に働くこと)と株式会社エンファクトリーが共同でオンラインセミナーを開催。みずほビジネスパートナー株式会社 代表取締役社長の宇田真也氏、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事で法政大学 キャリアデザイン学部 教授の田中研之輔氏、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事の平田麻莉氏、株式会社エンファクトリー 代表取締役社長 CEOの加藤健太氏の4名が登場し、「リレーセッション」と「トークセッション」を行った。
テレワーク環境下で、直接的な部下へのマネジメント機会が減る中、従来型の直属の上司部下間の評価だけでは把握しきれないことも増えているようです。 そこで注目が高まっているのが「360度評価」(多面評価)です。 360度評価とは、被評価者の上司だけでなく同僚や部下、他部署の社員などからの意見を集計し、多面的に評価される仕組みです。 他者からの評価を受けることで、より現実に即した評価になりやすく、評価の納得度を高め、モチベーションやエンゲージメント向上にもつながる等の理由から、360度評価を活用されている企業様も増えています。しかし一方で仕組みの構築や運用が複雑であったり、目的に応じた活用が不十分であるという課題も聞かれます。 本セミナーでは、360度評価の対象者選定や評価項目など具体的な実施方法に加え、評価後の活用方法についても、いくつかの事例とともに解説します。また、「カオナビ」を使って、スムーズかつ効果的に360度評価制度を取り入れて運用していくポイントを、活用事例やノウハウも交えてご紹介いたします。 360度評価をすでに導入している企業様も、これから導入しようとしている企業様も、ぜひお気軽にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ーテレワーク環境下での評価の在り方について考えたい ー360度評価について正しく理解したい ー現在の評価制度に加え、360度評価の導入を検討したい ー現在の評価制度と運用を改めて見直したい
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