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[モチベーション]での検索結果

コラム・対談・講演録

企業と従業員の“相互理解”を向上させ、事業成長に直結する「エンゲージメント経営」の秘訣とは?

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

去る2021年7月20日、オンラインセミナー「事業を成功に導く『エンゲージメント経営』の秘訣とは」が開催された。2020年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響下において、改めて「エンゲージメント」への注目が高まっている。企業と従業員の相互理解を高めることが、組織づくりや人材育成はもちろん、経営戦略の実行や生産性の向上につながる――そういう認識は持っていても、財務や事業の見直しを先行し、組織への取り組みが後回しになっている企業は少なくないだろう。 セミナーに登壇したのは、株式会社リンクアンドモチベーション MCRカンパニー カンパニー長の梅原英哉氏と、株式会社セールスフォース・ドットコム コマーシャルセールス 執行役員 広域営業本部長の伊藤靖氏。リンクアンドモチベーションは従業員エンゲージメントについて豊富なデータベースを保有する組織改善クラウドサービス「モチベーションクラウド」を提供し、またセールスフォース・ドットコムは社員クチコミサイト「OpenWork」が毎年行う「社員が選ぶ『働きがいのある企業ランキング』」で常に上位にランクインしている企業だ。両社の取り組みから、従業員エンゲージメントを事業成長に直結させる「エンゲージメント経営」の秘訣を読み取りたい。

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「管理職の意識」を変える5つのポイント ~組織改革を成功させるカギは管理職にあり?~

【概要】 中期経営計画の達成に向けた、絶対に失敗できない組織改革・・・。成果につながるカギは、管理職の意識改革にありました。本稿では、組織改革によく起こりがちな問題や管理職にマインドセットを促す必須ノウハウを紹介します。 【目次】 ●組織改革で起こりがちな問題 ●解決のカギは、「管理職」の行動変革にあり ●管理職を変革推進者に育て上げるメリットとは? ●管理職に求めるマインド・スキル ●管理職を“変革推進者”に変える5 つのポイント ●「変革推進者研修」とは? ●おわりに 【詳細】 中期経営計画を達成するためには、人事制度の変更や企業文化の醸成、社員の意識変革といった大規模な改革は避けて通れません。そのため、抜本的な「組織改革」を検討している担当者の方も多いと思います。ただ、実際は思うように社員の意識が変わらず、改革が頓挫してしまうケースも少なくありません。 実は社員をうまく組織改革に巻き込めない原因の多くは、経営者と現場をつなぐ「管理職」に潜んでいます。というのも、管理職が組織改革に疑念を持っていたり、内容を理解していなかったりすると現場に改革は浸透しません。つまり、組織改革を成功させるには、管理職の意識改革から始める必要があるのです。 そこで今回は「いかに管理職を“変革推進者”にするか」というテーマで、管理職のマインド・スキルを変える方法について解説します。 本稿が、中期経営計画をスムーズに達成するための一助となれば幸いです。

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【メンタル不調を未然に防ぐには?】ストレスの性質変化とセルフケア・ラインケアについて徹底解説!

【概要】 コロナ禍において、対面で行ってきた社内コミュニケーションを急遽オンライン化せざるを得なくなったことで、 「精神的ストレス」を抱えていらっしゃる方が増えているのではないでしょうか。 HR総研(ProFuture 株式会社)が2021年3 月に実施した「社内コミュニケーションに関するアンケート2021」 によると、約4割の企業が、「コロナ禍において社内コミュニケーション状況が悪化している」と回答しています。 そこで今回は、仕事におけるストレスの性質の変化やその対策について、 研修講師だけでなく産業カウンセラーとしても活躍する北原講師にお話を伺いました。 ストレスの変化の原因や、メンタル不調を予防するセルフケア、ラインケアなどぜひご参考にしていただければ幸いです。 【このような方におすすめ】 ・リモート・テレワーク下において体調不良になる従業員が増えている ・セルフケアやラインケアについて学びたい 【目次】 ・コロナ前とコロナ禍において、抱えるストレスの性質が変わった点について ・リモートワークでは、自身のメンタル不調に気づきにくくなっている点と理由 ・メンタル不調の予防策について …など。

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事業と人財を創造し続ける経営に学ぶ戦略人事~戦略を実行できる組織に必要な重要指標とは

<概要> 企業を取り巻くビジネス環境が目まぐるしく移り変わるなか、 戦略を実現するために必要な組織開発の在り方も刻一刻と変化しています。 人事部門においても、効率的なオペレーションだけではなく、 人材育成や多様な人材を活かす基盤づくり、戦略実行の組織文化醸成など、 経営に資する役割が求められています。 では、その経営戦略に基づいた施策を実行していくために、 人事はどのような姿勢で、どう行動すべきなのでしょうか。 この課題について、今回は フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の竹村富士徳氏と、 「事業や人材を創造し続ける総合商社」を掲げ、多くの企業が注目を集める 人事施策をいくつも打ち出す双日株式会社 人事部長の 岡田勝紀氏による対談を実施しました。 これからの時代、経営視点での役割が求められる 人事の方々にとって参考になる情報をお届けします。 <注目トピックス> ●人材の多様性を事業にどう活かすか、人事として必要な戦略的思考 ●グローバルリーダーシップの鍵を握る「自律性」と「協働性」 ●経営戦略を実現するために双日が立てるKPI、その中身とは ●環境変化に適応するために、「アジャイル」に施策を生み出す ●「実行の4つの規律」で、実行力を文化として定着させる インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!

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