コラム・対談・講演録
“出来高制”を採用している企業は要注意! 「最低賃金額」の計算方法や確認のポイントを解説
社労士が解説する人事と労務
2022年10月に「最低賃金」が改定され、東京都の最低賃金額は1,041円から1,072円に引き上げられました。時給制で給与を支払っている場合は「最低賃金額をクリアしているかどうか」が分かりやすいのですが、月給制の場合は最低賃金額をひと目で判断できないこともあります。また、最低賃金額の計算方法にはルールがあり、計算に含まれない手当も存在しますので、注意が必要です。今回は、最低賃金の計算方法や注意すべきポイントについて詳しく解説いたしますので、自社の事情と照らし合わせて再点検してみてください。