キャリアを軸に人的資本経営を推進すべく、キャリア開発診断データと学術知見を融合させた科学的アプローチで、日本企業の人的資本最大化への貢献を加速させます。

第二創業期の宣言:「研修会社」から「キャリア科学の実装機関」へ

当社は2019年の創業以来、約300社以上の企業にプロティアン・キャリア理論を基盤とした研修や組織開発コンサルティングサービスを提供し、2024年にはHRアワード人材開発部門の優秀賞を受賞、CSOの田中研之輔教授が開発したキャリア開発アセスメントのデータを約2万件蓄積してサービスを開始するなど、さまざまな挑戦を繰り返してきました。
2023年の人的資本開示義務化を契機に、「人材投資の効果を数字で証明したい」という企業ニーズが急速に高まっています。しかし人材育成への投資が成果につながっているかを科学的に証明できる会社は、いまだ少数です。
第8期より当社は、蓄積してきたキャリア開発診断データと田中CSOの学術知見を掛け合わせ、「キャリア科学」という新しいアプローチで組織の変容を設計・測定・証明する「キャリア科学の実装機関」として第二創業期を歩みます。

CSO就任:法政大学・田中 研之輔教授について
田中 研之輔は、「プロティアン・キャリア」理論の国内第一人者であり、法政大学キャリアデザイン学部において長年にわたりキャリア科学の研究と教育を牽引してきた研究者です。一般社団法人プロティアン・キャリア協会の共同代表理事として、当社とは創業期より学術パートナーとして連携を深めてきました。

第8期よりCSO(最高科学責任者)として、以下の役割を担います。

研究開発戦略の策定:キャリア開発診断データを活用した人的資本研究の方向性設計
新技術・研究テーマの選定:AI時代のキャリア科学における新診断モデルの研究
研究成果の事業化:学術知見を企業の人材開発施策として実装する仕組みの構築
科学的妥当性の管理:診断データの倫理的運用と分析手法の品質保証
法政大学教授・田中研之輔氏、4designsのCSOに就任