離職防止に向けた建設業のための労務管理【前編】
掲載日:2024/01/21
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資料の内容
この資料のポイント!
本資料では、建設業で問題となっている、三六協定と同一労働同一賃金について、弊社が実践した企業事例を基に、法律対応に向けた最低限抑えておきたい3つの心得をご紹介いたします。
建設業を取り巻く大きな問題として挙げられる【三六協定】【同一労働同一賃金】について解説いたします。この2つの法律対応の可否により、会社に重大なリスクをもたらすか否かが決定いたします。一般的に言われているリスクを挙げますと、、、
【三六協定】は罰金刑及び、改善命令に対応できない場合は企業名公表の可能性があり、
【同一労働同一賃金】では従業員からの訴訟発生の可能性があります。
このリスクであれば問題ないと放置してしまうと、行く行くは営業利益の圧迫や企業ブランドの損失、従業員離職の増加まで至り、事業継続を脅かす可能性があります。
本資料では、前述したリスクについて、弊社がコンサルティングを実施した企業事例をもとに企業が最低限抑えおきたい『3つの心得』をお伝えいたします。本施策を実践することで、エンゲージメントを向上させ、離職防止につなげることで、企業の更なる発展を目指しませんか。
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会社情報
社名 | グローウィン・パートナーズ株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー14F |
代表者 | 佐野 哲哉 |
資本金 | 132,500,000円 |
売上高 | 未公開 |
従業員数 | 84名 |