「せっかく内定出しまで進んだのに、内定を辞退されてしまう」
「そもそも母集団の形成ができない」
「ナビサイトを活用しているが、コストメリットを感じられない」
「新たな手法を取り入れてみたものの、なかなか運用が定着しない」

採用活動の中で、このようなお悩みをお持ちの企業は多いのではないでしょうか。
相変わらず学生の売り手市場が続いており、今や企業にとって新卒採用は重要な経営課題の１つです。
近年では新たな採用活動の手法として、企業から学生に対して直接アプローチを行うダイレクトリクルーティングが注目を集めており、実績に繋げている企業も出てきています。
しかし、採用担当者の工数が必要であることや学生に対するアプローチに工夫が必要となることなどから、一朝一夕には成果を出すことが難しく、二の足を踏む企業や運用を辞めてしまう企業も存在します。

そこで、新卒紹介ビジネスを6年に渡り続けてきた弊社、株式会社グローアップ　代表取締役　仲真良広が登壇した勉強会で、人材紹介会社としての知見を盛り込んだダイレクトリクルーティングの効果的な活用方法をお伝えいたしました。

ダイレクトリクルーティングツールは導入すれば成果が上がるものではなく、導入後の運用にこそ成否のカギが存在します。

弊社はNHKテレビ番組「おはよう日本」にも取り上げられており、新卒採用領域にて数多くの支援実績があります。
本資料では、すぐに実務に活かせる内容まで幅広くお伝えいたします。
是非ご査収下さい。