【ハラスメントが減らないとお悩みの方へ】管理職が知るべきハラスメント基礎研修のご紹介

掲載日:2024/02/19

資料種別: サービス資料
容量: 2.4MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ベクトル
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

管理職の能力を高めたい

ハラスメント研修で実施するコミュニケーションスキル向上は、部下指導力向上やダイバーシティマネジメント力向上にもつながる有益な内容です。

社員間のコミュニケーションを向上させたい

ハラスメントにならない言動を知り、安心して働ける職場について考える機会になります。

社員のモチベーションを向上させたい

管理職層への本研修の実施は、若い世代の定着化や離職防止、更にはモチベーション向上に大きく貢献します。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

この資料のポイント!

ハラスメント防止研修を実施していても、「改善につながっている実感がない」「行為者にパワハラをしている自覚がない」などと悩まれる企業のご担当者のお声も多く挙がります。
研修をいかに「自分事」として捉えることができるか個人の認知の差に気が付くかが最大のポイントです。

資料の目次

●ハラスメントの要因
●ハラスメントをなくすべき理由
●研修を実施してもハラスメントが減らない理由
●知識習得の研修から、行動変容に繋がる研修へ

パワハラ防止法の施行、
SNS時代に高まる企業リスクや社会的意識の高まりなどに伴い、
ハラスメント研修を実施される企業は増加しています。

職場におけるハラスメントは、
ハラスメントに対する理解不足や他者との認識のギャップに気づかず、
行為者とされる側に明らかなハラスメントの意図がないケースも増えています。

コミュニケーションを良好なものにしたい、あるいは適切な業務指導をしっかりとやりたいと考える中で、
ハラスメントとならない言動となるように細心の注意が必要です。

研修を実施しても講義と一般論中心のケーススタディの実施に留まり、
実際にはハラスメントが減らないということはありませんか。

重要なのは知識をつけることではなく、知識をもとに一人ひとりが正しい行動ができるようになることです。

そのために、研修実施にあたり意識すべきポイントは下記の2点です。
●自社に合ったゴール設定とプログラム構築
●普段の行動を振り返り、他者との認知の差を知るための行動変容プログラム

本資料が「職場環境改善」「働きやすさ・働きがいの向上」
「より良いマネジメントの実現」に繋がることを願います。

会社情報

社名 株式会社ベクトル
住所 <東京本社>
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F
代表者 代表取締役社長 卜部 憲
資本金 9,600万円
売上高 非公開
従業員数 非公開
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