【新入社員研修を前提から変える】 “教える”から“オンボーディング(On Boading)”へ

掲載日:2023/03/13 ※最終更新日:2023/05/29

資料種別: サービス資料
容量: 2.4MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ベクトル
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

社員のチームワークを向上させたい

新入社員に対して上から教えるのではなく、“On Boading”(共に船に乗る)というスタンスを重視することで、組織力向上を図ります。

新入社員の能力を高めたい

仕事上のスキルは未熟であっても、本人の不安を払拭し、迎え入れる準備を整えることにより今まで以上の成果を発揮することでしょう。

管理職の能力を高めたい

現場のプレイングマネージャーは多忙を極めます。だからこそ、会社として新入社員の受け入れを計画的に準備することが重要となります。

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資料の内容

新卒採用の早期化や求人倍率の上昇という顕在化した変化だけではなく、
VUCAの時代に対する企業側の戦略の変化 
採用したいor採用すべき人材の変化 
ミレニアム世代など働き手の意識、価値観の変化 など
広い範囲でのドラスティックな変化により
人事部そのものの役割や
採用、教育業務自体のコンセプトが
大きく変わろうとしていることを日々痛感します。

学生の本音として、就活の時は個性が求められるのに
入社すると求められない と感じている。
ギャップを完全に埋めることは難しくても
受け入れ側が緩やかにでも埋める努力をしなければ、
せっかく採用した人材が早期離職してしまう事態に
なりかねないのではないでしょうか。

旧来の日本型就活が崩れ始め、今までのマス型の採用手法が
成り立ちづらくなっている現在において
同時並行で、人材育成や組織開発についても
変化させていかざるを得ないのではないでしょうか。

今回は、自身の「知的好奇心」や「社会的意義」に
モチベーションの源泉を持つといわれるミレニアム世代の新入社員に対し、
マネジメント層も包括した形での組織開発業務の再設計 
のご提案となります。

“On Boading”の視点で、新入社員研修を根底から見直しを

会社情報

社名 株式会社ベクトル
住所 <東京本社>
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6F
代表者 代表取締役社長 卜部 憲
資本金 9,600万円
売上高 非公開
従業員数 非公開
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