9月17日 (水) 13:00 - 13:50

「経営を変える、攻めの人事」になるために

~主要な人事課題と人事変革のあり方~

(提供:ProFuture株式会社)

概要

2050年には日本の生産年齢(15~64歳)人口は2010年対比で約4割減るという予測があります。
特に若年層は一段と減り、労働者の平均年齢は大きく跳ね上がります。
少子高齢化の他、急速なグローバル化、産業構造変化、ワークスタイル変容が進行する中で、企業として発展していくために人事がなすべきことは何でしょうか。
2014年出版の「経営を変える、攻めの人事へ」をもとに、これから人事が取り組むべき主要課題と現状、あるべき人事変革の方向について解説します。

※参加者に書籍無料進呈:「経営を変える、攻めの人事へ」(HRプロ)

講師紹介

執行役員 メディア事業本部長 久野 和禎氏
久野 和禎氏

1974年生まれ。筑波大学MBA。プロフェッショナルコーチ。東京大学卒業後に起業、2社を並行して経営。その後、人材採用のソリューションを提供する文化放送キャリアパートナーズを経て、フィリップス(蘭)、タイコエレクトロニクス(米)、ビューローベリタス(仏)日本法人にて、新規事業開発、経営・事業企画、営業、マーケティング、ファイナンス、物流など多岐に渡る分野でマネジメントポジションを歴任。2014年8月 HRプロ株式会社に入社。
個々の強みを生かし、伸ばすことで組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させる手腕に定評がある。

参加者に書籍無料進呈:「経営を変える、攻めの人事へ」(HR総研)