9月17日 (水) 15:05 - 15:55

社員の才能を最大限活用し、パフォーマンスを飛躍的に変える具体的手法

(提供:株式会社ワークハピネス)

概要

高度経済成長期では、マネジメントのセオリーとされていた管理統制型のマネジメント。バブル崩壊後、環境変化が激しい現代では、変化に対応できない依存型チームを生み出す要因となっています。本講演では、これからの時代に求められる、一人ひとりが自立し、相互に支持しあう“ストレングスベースドチーム”のつくり方、社員一人ひとりの才能を引き出す能力開発、その才能を最大限に活用しチームのパフォーマンスを飛躍的に変えるための組織開発の具体的な手法をご紹介します。

講師紹介

株式会社ワークハピネス シニアコンサルタント/USCPA(米国公認会計士)・Gallup認定ストレングスコーチ ・MBTI認定ユーザー・NLPマスタープラクティショナー・DiSC認定トレーナー 江藤 克晃氏
江藤 克晃

カナダ在住時代、コンサルティング会社の講師を行いながらUSCPA(米国公認会計士)を取得。北米企業の多種多様な経営ノウハウを吸収し帰国。2005年ワークハピネスに参画。米国NLP協会マスタープラクティショナー、DiSC認定資格者、CTIコーチング応用コース修了など、組織開発・人材開発に関わる多くのコンサルティング資格を保持。人材開発分野のみならず、組織全体のパフォーマンスに影響を及ぼす組織開発コンサルティグを得意とし、変化・変革に消極的な印象の強い農業協同組合の風土改革の長期プロジェクトを手がける等多くの実績を持つ。組織のあるべき姿を戦略的側面、人的側面の双方から描き、人の抵抗・障害を乗り越える改革プロセスをデザインする。組織改革のスペシャリスト。