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三井住友海上火災保険が女性活躍推進を加速!組織マネジメントを担う人財の育成強化へ

HRプロ編集部
2017/11/08

MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は、新時代を担う女性リーダーの継続的な育成を目的として、2017年10月から「MS女性アカデミー」を開始することを発表した。
三井住友海上は、これまでにも管理職育成を目的とした中堅社員向け研修プログラムとして「MS女性リーダースクール」や「MSマインドアップ女性スクール」を実施してきた。今回の「MS女性アカデミー」は、さらに高いレベルでリーダーシップを発揮し組織マネジメントを担う人財育成を目指し、女性管理職を対象とする研修プログラムとして行われる。これにより三井住友海上は女性社員向け人財育成体系を拡充し、「女性活躍推進」の取り組みをさらに加速させる狙いだ。こうした社員の人財育成に力を入れることで、業務のさらなる品質向上を図り、顧客へ質の高いサービスを提供していくとしている。

「MS女性アカデミー」は、計11日間にわたる全5回のインターバル研修で、リーダーに必要な「知識・スキル・人間力」を幅広く学ぶことを趣旨とする。また、講師として社外で活躍する女性リーダーや社内の女性幹部社員を招くなど、ダイバーシティ(多様性)を意識した研修になっており、時代の潮流に合った新しいマネジメントスタイルの習得を目指している。

プログラムの概要は、経営層や社外女性リーダーの講話、マネジメント・アカウンティング等のリベラルアーツと部長職を中心とした女性幹部社員との意見交換、行動計画書の作成、そして経営層へのプレゼンテーションと受講者および女性幹部社員とのネットワークの強化などで、今後、さらに拡充していく予定だ。

三井住友海上の女性活躍推進における人財育成体系は、新任の全課長代理職を対象に、管理職を目指す意識を醸成し、行動変革につなげる「MSマインドアップ女性スクール(1日間)」から始まり、次に管理職候補者を対象に管理職を担う力量獲得に向けた行動変革につなげる研修「MS女性リーダースクール(全3回計9日間)」が行われ、最終段階として女性管理職を対象に今回新設された「MS女性アカデミー(全5回計11日間)」という流れになっている。三井住友海上は「MS女性アカデミー」が加えられたことで、女性活躍推進における人財育成体系の強化を図る、としている。

今後も女性の活躍推進のための施策は様々な分野の企業で、活発に行われると考えられ、このような女性向け研修がますます広がっていくことが予測される。

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