優秀な理系学生に直接アプローチできる「LabBase就職」

掲載日：2019/08/20　※最終更新日：2024/04/01

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［新卒採用］ダイレクトソーシング

キーワード：

新卒エンジニア採用新卒採用（2025年卒）新卒理系採用

理系特化型スカウト採用サービス「LabBase就職」

累計学生登録数は70,000名を突破。24卒学生の約20,000名が登録、MARCH・国公立以上の学生が80%超え。全国の理系学生が登録しています。

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サービス基本情報

実績社数：	600
対象主要業界：	バイオ医薬品化学石油・ゴム・ガラス・セメント・セラミック鉄鋼・金属製品・非鉄金属機械電機電子精密機器医療機器ナノテクノロジー輸送機器・自動車その他メーカー電機・ガス・水道・エネルギー通信情報処理・ソフトウェア商社（総合）商社（専門）銀行情報サービス・インターネット関連ビジネスコンサルタント・シンクタンクその他サービス
対象地域：	全国
対象主要職種：	その他職種
費用：	お問い合わせくださいませ
提供会社：	株式会社LabBase

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

ターゲット層の応募者を集めたい

専攻分野や研究内容/研究室単位でターゲティングが可能。「理系母集団の質/量の向上」と「認知拡大」を支援します。

技術系採用を強化したい

理系特化のスカウトサービスを通し、技術系採用の募集団形成質/量の向上を支援します。

サービス内容

優秀な理系学生に直接アプローチできる「LabBase就職」

LabBase就職は、理系学生に特化したダイレクトリクルーティング型の採用サービスです。

累計学生登録数は70,000名を突破。24卒学生の約20,000名が登録、MARCH・国公立以上の学生が80%超え。全国の理系学生が登録しています。

通常の採用市場では出会えないユニークな理系学生を採用できたという声を多くいただいております。(2021年8月時点)

＜主な特徴＞
・旧帝大、GMARCH、関関同立、地方国公立をはじめとした優秀な理系学生が登録
・特に「AI/データサイエンス系」「機電系」「情報系」「化学系」専攻の学生が多数
・大学/研究室/専攻/キーワード単位で検索が可能
・豊富なプロフィールをもとに、効率的な採用ターゲットへのアプローチを実現

＜公開事例のご紹介＞
・富士フイルムビジネスイノベーション様(BtoBメーカー(機械/電気),37.000名以上規模)
「従来手法での理系人材との出会いに限界を感じ、LabBaseを活用」
https://labbase.biz/case/fujifilm-business-innovation-2/

・キヤノン様(電気機器業界のグローバルリーディングカンパニー,25.000名以上規模)
「カメラ、プリンターのイメージが強く、その他領域の採用に苦戦し、LabBaseを活用」
https://labbase.biz/case/canon/

・YAMABISHI様(産業用電気機器メーカー,100名規模)
「自分たちから学生を探しに行ける攻めの採用手法としてLabBaseを導入」
https://labbase.biz/case/yamabishi/

事例紹介・導入企業の声

LabBase就職の価値を現場に納得させた、群を抜く理系学生の質の高さ。BtoB企業だからこそ、ターゲット人材への直接アプローチで募集団形成に成功

事例インタビュー :https://labbase.biz/case/fujifilm-business-innovation-2/

課題
・BtoB企業のため就職活動初期の学生から企業認知が低く、マス型の採用手法に限界を感じていた。
・幅広い技術領域の理系人材が必要だが、各領域ごとでそれぞれターゲット要件が異なるため、マッチする学生と出会うことが難しい。
・母集団の量よりも中身を重視。現場が期待する理系人材の獲得をやりきれていない。

導入の決め手
・LabBaseのビジョンとLabBase就職のサービスコンセプトに共感
・先行導入したグループ会社から、効果や活用方法を確認できたこと

効果
・各技術領域のターゲット学生に多くアプローチできた
・スカウトを送った学生がその日のうちにインターンシップのエントリーを完了し、参加に繋がった
・インターンや本選考でも、LabBase就職経由の学生の質は高く評価されており、入社実績も複数事例生まれている

(本文抜粋)
―― 他のデータベースと比較して、LabBase就職の良いところはどこでしょうか。
延谷：　なんといっても理系人材に特化している点です。他のデータベースではどちらかというと積極的に活用しているのは文系の方が多い印象で、技術職としてのターゲットになりうるかどうかの見極めが必要なのですが、LabBase就職は理系が揃っている前提からコミュニケーションがスタートするので、理系の採用担当としては非常に使い勝手が良いです。

―― ほかにも良い点はありますか。
延谷： LabBase就職は、学生がプロフィールを能動的に書いているという印象があります。具体的な研究内容や関連するタグ付けもしっかりされているので、学生の方がアピールしている点に関連する内容でスカウトを送ることで、こちらがなぜスカウトをするのかを伝えることができますし、感度高く反応してもらえる点が良いですね。

―― 21卒の採用実績において、LabBase就職の効果は数字に表れているでしょうか。
延谷：　21卒採用では、内定承諾者のうち16名がLabBase就職登録者でした。22卒ではその比率はさらに上がりそうで、21卒を超える見込みです。今後もLabBase就職経由の出会いにより当社に入社していただける方はさらに増加していくと見ています。

その他インタビュー記事は下記よりご覧ください。
https://labbase.biz/case/

会社情報

社名	株式会社LabBase
住所	〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 9F
代表者	加茂倫明
資本金	613,130,500円（準備金含む）
売上高	非公開
従業員数	非公開