「業務時間の20％」ベンチャー企業で働くと、何が得られるのか？【キャリア自律プログラム】

株式会社ローンディールが今年6月よりスタートした新たな越境プログラム「side project」。
本プログラムは「3ヶ月・業務時間の20％」という時間でベンチャー企業に挑戦し、
個人のキャリア自律や組織の風土づくりに取り組むというものです。

開始半年で、すでに導入企業は10社を突破、プログラム参加者は170名以上となっています。
本イベントでは、実際に9月〜11月までの3ヶ月間「side project」に挑戦してくれた3人の方をゲストにお招きし、お話を伺います。

旭化成で研究開発部門に所属する赤尾津さん、KDDIで社内業務DX化プロジェクトの全体統制を担当する吉岡さん、
東京ガスでBtoC向けの新規エネルギー・設備ソリューション創出を推進する木内さん。

それぞれ、どのような経緯でside projectに参加することを決めたのか、
実際にどのような業務・経験をしたのか、そしてその経験を本業でどのように活かしているのか。

実際に参加された生の声を通じて、業務時間の20％で社外を経験することの意義や効果、
留意点などを考えてまいります。

side projectの導入検討に限らず、
これからの人材育成施策を検討されている方の参考になる情報をお届けいたしますので、ぜひ参加をご検討ください。

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  東香織氏

  株式会社ローンディール　side project事業責任者

  新卒でブライダル業界に従事した後、株式会社リクルートへ入社、法人営業・営業企画・販促企画、出産育休を経て25名の女性メンバーマネジメントを経験。その後、「日本的な人材の流動化を創出する」というミッションに強く共感し、2020年よりローンディールに参画。レンタル移籍のプロジェクトマネージャーを経て、「side project」の事業責任者。他、複業で経営企画・商品企画等にも従事。
  BCMA認定キャリアメンター/Mentor For 公式グループメンター。
  
  
  
  
  ※side projectについての詳細はこちら（https://sideproject.jp/）