学生志望度を高めるインターンシップ（就業体験プログラム）設計４つのポイント～ 実際の成功事例を解説～

採用早期化を背景にインターンシップ（就業体験プログラム）の重要性が高まり、
実施企業が年々増えてきている中、
他社と差別化を図るコンテンツにするにはどうしたらよいのでしょうか。

200社以上のインターンシップ（就業体験プログラム）制作に携わってきたセイルでは、
コンテンツ設計における重要なポイントは4つあると考えています。

①D：Detail（詳細）
②O：Only here（ここだけ）
③H：Hell（修羅場）
④A：Aha moment（気付き）

この4つの頭文字をとり、DOHA（ドーハ）と呼んでおり、本セミナーでは
それぞれについて事例や実際の資料と共に解説していきます。
インターンシップ（就業体験プログラム）で学生の志望度を高め、早期母集団形成を
成功させる秘訣が分かる内容となっています。

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【開催概要】
＊日程：2023年4月25日（火）11：00－11：45　※終了
　　
＊対象者：企業経営者、人事ご担当者
　　　　　(学生の方、同業他社の方はご遠慮下さい)

＊定員：50名

＊費用：無料

【インターンシップサービスHP】
https://go-sail.co.jp/intern/

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  藤原誠氏

  株式会社セイル　代表取締役　／　国家資格キャリアコンサルタント

  ＜経歴＞レスブリッジ大学（カナダ）卒。2000年光通信入社、2004年㈱grooves取締役、2005年㈱エイムソウル取締役、2013年㈱セイル代表取締役、2015年㈱アスリートプランニング取締役など。
  20年以上人事関連業務に従事してきた経験に基づき、人事コンサルタントとして採用、教育、組織構築といった人的側面から年間約50社の企業経営をご支援。