自律型人材育成・これだけは教えたいシリーズ－報連相の基本－【前編】（視聴時間：約18分）

コロナ禍でコミュニケーションがうまくいかない！
・・・でもそれは、コロナのせいですか？

コロナ禍は、
コミュニケーションにとって逆境だった・・・とは言うものの
そもそも報連相（報告・連絡・相談）の基本、マネジメントの基本はできていたのでしょうか？

コロナ禍は、
これらの”基本ができていない”ことを浮き彫りにしてくれただけなのではないでしょうか？

コミュニケーションには２つの側面があります
●「ひと」と「ひと」をつなぐ：よりよい人間関係を築くための基盤
●「しごと」と「ひと」をつなぐ：しごとをスムーズに進める基盤

本セミナーでは、
特に「しごと」と「ひと」をつなぐコミュニケーションの基盤である
「報連相（報告・連絡・相談）」に焦点を当て、
自律型人材育成の観点で、マネジメントの観点で、
教えるべき・押さえるべき要点を
しごとプロセスの３段階ごとに解説します

【前編】
なぜ報連相がうまくいかないのか
1　コロナ禍が及ぼす影響ーなぜやりにくいのか
2　しごと・部下のマネジメントに大切な基本が欠けていないか
3　「報連相なんてわかっている」の誤解が、実践を妨げる
本動画ではその進め方についてご紹介致します。

※本配信は「自律型人材育成・これだけは教えたいシリーズ－報連相の基本」の動画配信の前編です。
続きは「【後編】自律型人材育成・これだけは教えたいシリーズ－報連相の基本 2.自律型人材を育成するためにこれだけは教えたい報連相のカタ（基本形）」を是非ご覧ください（2024.4/23から配信予定）。

《こんな方におすすめ》
◇連携が悪く業務がスムーズにいっていないことが気になる経営者・幹部層
◇「報連相」のような新入社員レベルの基本を教えるのは今さら感がある教育制度担当者
◇「報連相」は重要だ！ しかし教え方が難しいと悩む人事・教育担当者
◇聞かないと報告しない、
　場当たり的な報告ばかりでマネジメントがやりにくいと感じる管理者

※同業（ＨＲビジネス）および、個人の御参加、資料請求は御遠慮ください。
また、弊連盟が同業・個人と判断した場合、御断りさせて頂く場合がございます。

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  原　裕二（ハラ　ユウジ）氏

  人材マネジメントコンサルティング部部長　上席主任コンサルタント

  自律的な組織づくり・人づくりをテーマに、主に若手・中堅社員～管理職向けに、育成体系設計、教育プログラム・診断ツール開発、研修講師など、社員教育分野で活動中。