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【オンライン・セミナー】「実行力」可視化による経営パフォーマンス向上の実現

~業績評価制度を確実に機能させる方法とは~業績評価制度を機能させるための組織目標に紐づいたチームと個人目標の作成手法、及びそれらの進捗状況(実行力)を数値化して 現状を明確に把握することが可能な、これからの時代に効果的なWeb管理の手法をご紹介いたします。

【オンライン・セミナー】「実行力」可視化による経営パフォーマンス向上の実現
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

日程・申込

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セミナー概要

昨今のリーダーの悩みの1つ、それが「評価」です。
リモートワークを取り入れる企業も増え、部下の仕事ぶりが見えずに困っている上司や、
正しく評価されるか不安な部下。
このような問題はなぜ起こるのでしょうか。それは、“業績評価制度が機能していない”からなのです。

「MBO」「OKR」「KPI」など、様々な業績評価制度があります。
OKRだからうまくいく。
MBOだからうまくいかない。
決して、そんなことはありません。

これらが十分に機能している会社では、コロナ禍においても変わることなく、適切な評価を行えているでしょう。
では、一体なぜ機能不全が起きているのでしょうか。
その原因として次のようなことが挙げられます。

・適切な目標設定ができていない
・進捗管理ではなく、結果管理になっている
・環境変化等による期中の目標変更・修正に対応できない
・部署によって目標にバラつきがある

なかでも、大きな問題として挙げられるのが「個人目標と組織目標が連動していないために、個人が目標達成しても組織目標が達成できない」という点です。
組織目標に連動した目標管理という仕組みがなければ、仕事は目の前のルーチン業務をこなすだけのものになりやすく、経営計画も絵に描いた餅になってしまうのです。

では、どのようにすれば従来の業績評価制度を上手く機能させ、企業の経営パフォーマンスを向上させることが可能なのでしょうか。

今回のセミナーでは、これらの課題を解決するための組織目標に紐づいたチームと個人目標の作成手法、及びそれらの進捗状況(実行力)を数値化して現状を明確に把握することが可能な、これからの時代に効果的なWeb管理の手法をご紹介いたします。

登壇講師

  • 竹村 富士徳

    竹村 富士徳氏

    フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 国立大学法人筑波大学 客員教授

    1969年生まれ。1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、手帳関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って 担当。同社の売上高向上及び利益改善に大きく貢献し、1998年フランクリン・コヴィー・ジャパンにて最年少で取締役に就任。 米国 本社との折衝をはじめ、日本国内では同社事業の再構築の指揮を執り、2000年取締役副社長に就任。
    「あらゆる人々と組織の大いなる力を解き放 つ」というフランクリン・コヴィー社のミッショ
    ンを現場で推し進め、経営に携わると同時に、講師としても 活躍。

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名

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