「勘定奉行クラウドGlobal Edition」発売1周年Webセミナー
2020年1月、中国武漢に端を発した新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、より一層現地ガバナンスが厳しくなっています。
各国ではロックダウンや渡航規制が設けられており、現地の状況がわからず不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで現実解として注目されているのが、海外子会社向けシステムを活用した “経理の見える化” です。
会計情報をリアルタイムに日本語で可視化することで現地に見られている意識を醸成し、ガバナンスを強化することが可能です。
■□ 現地状況の把握に加え、連結決算早期化も実現 □■
ガバナンスの強化とともに、今日本本社が気になっていることは海外子会社を含めた3月決算が実現できるのかというところ。
会計情報をリアルタイムで把握することは、ガバナンス強化だけでなく、連結決算早期化も実現します。
現在のような難しい状況下でも、ガバナンス強化と連結決算早期化が同時に実現できるのです。
本セミナーでは、世界27の直営拠点を持つ会計のプロフェッショナル集団「フェアコンサルティンググループ」が
「勘定奉行クラウドGlobal Edition」導入事例と詳細な機能紹介をもとに、海外子会社管理の最新事情を解説します。
・主催
株式会社オービックビジネスコンサルタント
株式会社フェアコンサルティング
宝印刷株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO