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<リーダー受難の時代の処方箋>成果を上げ続けているチームには根付いている「フォロワーシップ」

「チームの目標達成に向けて影響力を発揮してほしい」「指示待ちではなく、自ら企画や改善提案ができるようになってほしい」「メンバーにもリーダー視点を持ってほしい」など、リーダーにとってメンバー育成の悩みは尽きません。 そのような状況を打開するために必要なのがメンバーによるフォロワーシップの実践です。 リーダーだけが頑張るのではなく、チームメンバーがそれぞれフォロワーシップを発揮するチームになれば、チームだけでなく組織全体にも好影響を与えます。 フォロワーシップを知っているだけでは何も変わりません。今回は、フォロワーシップの本質理解と実践するためのポイントをご紹介します。

<リーダー受難の時代の処方箋>成果を上げ続けているチームには根付いている「フォロワーシップ」
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
Zoomウェビナーの事前登録画面のURLをメールにて送信いたします。お手数をおかけしますが、事前登録をお願いします。
視聴URL連絡方法: ・申込完了時にメールでご案内
提供会社: 株式会社ジェック

このセミナーの主な対象者

リーダー、マネジャー、人事育成担当/責任者

日程・申込

2024/05/22(水) 14:0014:40

Googleカレンダーに登録
  • 申込締切:2024/05/22(水) 10:00
  • キャンセル受付締切:2024/05/22(水) 14:00
  • 定員:100名
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セミナー概要

このセミナーのポイント!

●フォロワーシップの実践による効果とは
フォロワーシップの本質理解と実践が進むと、チームのコミュニケーションが活発になり信頼関係が促進され、上司がリーダーシップを発揮しやすくなります。
●フォロワーシップ実践に必要なメンバーの意識改革と行動
フォロワーシップ実践は、リーダーが指示してできるものではありません。メンバー自身の意識改革が必要です。そのための打ち手をご紹介します。
●フォロワーシップの発揮はリーダーへの第一歩
リーダーと同じチーム全体の成果を目指す視点に立ってリーダーをサポートすることは、次世代リーダーのための実践となります。

〈こんな方におすすめ〉
・チームの目標達成に向けて影響力を発揮してほしい
・チーム内のコミュニケーションが少なく、決められたことや指示されたことだけを遂行している
・リーダー候補が育っていない
・メンバーのフォロワーシップ実践のための打ち手を知りたい

〈プログラム〉
・リーダーの負担を減らすために必要なこと
・フォロワーシップの実践による効果
・フォロワーシップが機能しない落とし穴
・メンバーの意識改革と実践行動

登壇講師

  • 永尾 大作(ながお だいさく)

    永尾 大作(ながお だいさく)氏

    株式会社ジェック

    理系ならではのロジカル思考と熱い想いでご受講者の心を動かすコンサルティングで、多くのリピート企業を持つ。海外製造現場での経験や建設現場での現場監督など、これまでの経験値から、特に技術開発、製造業界、建設業界、IT業界からはご高評をいただいている。若手社員の育成、中堅層フォローやマネジメント力強化で「現場の今」のお悩みを解決します。

会社情報

社名 株式会社ジェック
住所 本社:〒170-6020 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル
代表者 代表取締役社長 松井達則
資本金 2億7200万円
売上高 非公開
従業員数 非公開

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