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ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
種別:お役立ち
提供:株式会社日立ソリューションズ
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/12/24(水) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
開催日:2025/11/20(木) 14:00 〜 15:40
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20代転職希望者303名を対象に、学情が実施した最新の「転職意識調査2025」。 本レポートでは、20代の“転職を考えるきっかけ”から、“キャリア観・転職行動・AI活用”まで、最新トレンドを徹底分析しています。 主なトピックス ・6割が「●●から転職を視野に」 ・転職理由の最多は「●●」 ・転職希望は「キャリアアップ」より「●●」志向が多数派 ・9割が「カジュアル面談」を希望、志望度を左右するのは“●●” ・転職活動の約半数が「生成AI」を活用。活用シーンは自己PR・応募書類・面接対策が中心 こんな方におすすめ ✔ 若手・第二新卒層の採用戦略を見直したい人事担当者 ✔ カジュアル面談やAI活用の最新トレンドを把握したい採用責任者 ✔ 20代のキャリア観・価値観をもとに訴求メッセージを再設計したい広報・マーケティング担当者 20代人材の「転職観」が多様化する中、企業が理解すべき“価値観の変化”をデータで可視化。 採用戦略・ブランディング・育成方針の見直しに役立つ、必読の調査レポートです。
「若手の応募が来ない…」そんな中途採用担当者さまへ、“20代に選ばれる会社”になるためのセミナーです。いまの若手がどのような目線で仕事や転職を見ているのか、自社に目を向けてもらうためのポイントを30分で解説します。
新卒採用を行っている企業であれば、配属前の新入社員教育は不可欠だ。学生と社会人はどこが違うのかを認識するとともに、社会人としてスタートするにあたって必要となる基本的なビジネス知識・スキルを身に付けてもらいたいからである。企業文化や価値観の浸透にも重要となる。ただ、どんな内容にすればよいのか迷ったり、思うように成果が出なかったりという悩みも多いだろう。さらに、内製で行うべきか、研修会社に委託すべきかの判断も難しい。そこで本稿では「新入社員研修」の目的や実施形式、カリキュラム例、内製と外部依頼それぞれのメリット、実施時のポイントなどについて、わかりやすく解説していく。
ヒトは企業にとって最大の経営資産となるだけに、新たな人材をどう採用するかは人事担当者だけでなくマネジメント層にとっても、大きな問題と言える。実際には、「新卒採用(新卒一括採用)」が良いのか、中途採用が良いのかで判断に悩むこともあるだろう。また、「新卒採用」を選択したとしても、売り手市場が続いているだけに、綿密な戦略や計画が求められるのは言うまでもない。そこで、今回は「新卒採用」にスポットを当て、その意味や目的からメリットや効果的なフローまで、さらには中途採用との違いなどを解説していきたい。
どの企業も人手不足に悩むなか、ポテンシャルに期待して「第二新卒」が注目されている。大卒者の約3割が3年以内に離職する現状において、「第二新卒」は豊富なターゲットとなっているのだ。ただし、「第二新卒」を採用する上では、その価値観や転職理由などを理解し、自社にとってメリットがあるのかを考えてみる必要がある。そこで、本稿では「第二新卒」の定義や昨今の転職事情、企業における採用のポイントを解説していきたい。 【知っておきたい関連情報】 ■「第二新卒」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
株式会社学情は2025年5月19日、企業・団体の人事担当者を対象に実施した「20代を対象としたキャリア採用」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2025年3月24日~4月16日で、人事担当者338人から回答を得ている。調査結果から、企業が新卒採用に加えて20代キャリア採用を実施する理由や、20代キャリア採用者に期待する点などが明らかになった。 【こちらもチェック!】 ●【若手人材育成】“若手が育つ企業”を表彰する『CSA賞』受賞企業発表。20代に薦めたい「次世代型⼈材」創出企業の事例とは
株式会社学情は2024年9月26日、「転職活動における企業理解」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2024年8月1日~16日で、20代の就職・転職希望者315人から回答を得ている。調査結果から、20代の就職・転職希望者が起業理解を深めるためにどのような情報を求め、何を活用したいと考えているのかが明らかになった。
株式会社UZUZは2024年8月26日、20代を対象に実施した「Z世代のキャリア意識と価値観」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2024年7月7日~8月5日で、既卒・第二新卒、新卒として就職活動中の20代男女396人(既卒:61人、第二新卒:305人、新卒:30人)より回答を得ている。調査結果から、20代がどのようなキャリア意識・価値観を持っているかが明らかになった。
応募者優位の売り手市場が続く新卒採用。人材獲得競争が過熱すると同時に、若手人材の「定着」「活躍」が多くの企業で問題となっています。入社後の早期離職を防ぎ、活躍につなげるためにはどうすればよいか?この喫緊の課題に対し、いま、人と組織の“マッチング”の視点が注目されています。 本セミナーでは、この人と組織の“マッチング”の視点に着目し、“マッチング”の成功事例として、三井物産株式会社様をお招きし、新卒採用~初期配属~活躍支援における一連のマッチングの取り組みについてご紹介いただきます。また、種市康太郎教授より、心理学の見地から科学的に根拠のあるマッチングについて、また、川上真史教授より、いわゆるZ世代を見極め・惹きつけてマッチング度合いを高める面接について解説します。新卒採用ご担当者様はもちろん、第二新卒採用に取り組まれている企業様にもぜひご参加いただきたいプログラムです。
HRプロの人事トレンドニュースでは1月前半、「企業の歯科検診」や「新人・若手の早期離職」に関する実態、「男女の賃金格差」、「2024年の景気見通し」、「第二新卒の転職活動」など、各企業の調査レポートをお伝えしてきました。24年1月前半の調査レポート関連ニュースを以下でご覧ください。
開催日:2025/11/06(木) 14:00 〜 15:00
提供:共同印刷株式会社
ジャンル:[組織風土]組織人事コンサルティング
種別:サービス資料
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
HRプロの人事トレンドニュースでは今月、「2024年の景気見通し」や「第二新卒の転職活動」、「25卒の学生生活の満足度」、「転職時の業種・職種異同パターン」といった調査結果のほか、「令和6年能登半島地震」における中小企業信用保険の特例措置の実施といったニュースをお伝えしてきました。1月15日(月)~19日(金)のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
少子高齢化が加速する日本。国は「一億総活躍社会」の実現を掲げ、障がいの有無に関わらず、誰もが自分の能力を発揮できる社会を作り上げようとしている。各企業がダイバーシティ&インクルージョンの実現を目指す中、障がい者雇用実雇用率2.5% ※ 1、定着率88.1% ※ 2を誇っている企業がある。障がい者雇用推進の取り組みで第12回 日本HRチャレンジ大賞「採用部門優秀賞」を受賞した株式会社SHIFT(以下、SHIFT)だ。障がい者雇用の専門組織「ビジネスサポートグループ」を立ち上げ、障がい者が伸び伸びと活躍できる環境づくりに励んでいる。同社ビジネスサポートグループの大泉 将氏と、北川 愛氏にお話を伺った。 ※1:2022年度(令和4年度)実績 ※ 2:SHIFT FY2022(2021年9月~2022年8月)実績 第12回 日本HRチャレンジ大賞『採用部門優秀賞』株式会社SHIFT【実雇用率2.5%、定着率88.1%】 「才能と能力を活かして、みんなが活躍できる社会の実現」を目指した、障がい者雇用の推進障がい者雇用枠で就業する人が中心となる部署「ビジネスサポートグループ」を設け、従来の枠組みにとらわれない雇用機会を創出する取り組み。自社の強みである業務の可視化・仕組み化を応用した分業体制の実現により、障がいの有無に関係なく才能と能力を活かしながら働くことができる環境を構築。業界平均定着率より高い、88.1%の定着率を実現するなど、障がい者の活躍の場を拡げることに貢献する、優れた取り組みであると、高く評価されました。 プロフィール大泉 将 氏株式会社SHIFTビジネスサポート1グループ グループ長 求人広告・人材サービス企業でのマーケティング業務や企業の採用サポート業務に携わったのち、前職では教育・福祉領域企業にて、障がい者の就労サポート業務や地域の障がい者雇用に関する促進業務を行う。2021年1月にSHIFTへ入社し、現在は障がい者雇用を推進するグループのグループ長としてマネジメントに従事。 北川 愛 氏株式会社SHIFTビジネスサポート2グループ グループ長 人材総合サービス企業で10年以上法人営業・大企業向けのRPO(中途・新卒/正社員・契約社員・アルバイト)、キャリアアドバイザー、人事採用コンサルティングを経て、サービス開発に従事。2018年10月にSHIFT 入社。エンターテインメントHRBP、第二新卒の大量採用の企画立案~運用を経て、現在は、障がい者雇用の企画・採用・管理の責任者として障がい者雇用を推進。
昨今、日本では「終身雇用」から「成果主義」へとシフトしつつあり、国を挙げて女性活躍や男性育休取得に取り組むなど、企業での働き方も多様化しています。そのような中、現在の若手人材は働き方や仕事観について、どのような考えを持つのでしょうか。今回は「若手人材」のテーマについて、直近でHRプロが取り上げてきたトレンドニュースをまとめました。「若手人材」に関する数ヵ月の動向を以下でご覧ください。
株式会社リンクアンドパートナーズは2023年11月16日 、同社が運営する調査PRサービス「RRP」を通じて実施した「第二新卒の転職活動に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2023年11月7日~8日で、転職活動経験のある第二新卒503名から回答を得ている。本調査から、転職時に参考にする情報源や企業の発信情報で特に重要視することなどが明らかとなった。
"第二新卒採用"の促進ステップや内定辞退者の活用方法について、採用マーケティングを促進するSaaSを提供する「MyTalent」近藤からご紹介させて頂きます。
HRプロの人事トレンドニュースでは10月後半、「アフターコロナの働き方調査」の結果や「23卒の新入社員の意識」、プライム上場企業の「2023年年末賞与・一時金の妥結水準調査」の結果など、各企業の調査レポートをお伝えしてきました。10月後半の調査レポート関連ニュースを以下でご覧ください。
2022年時点での日本の平均年齢は約48.6歳であり、大手企業の年齢別人口構成は40代後半から50代が占める中高年偏在型となる企業が多く存在しています。 組織高齢化による、世代継承性や労働生産性の低下、若手社員の早期離職、ミスマッチ社員の増加を解決するため、 各社は新卒一括採用だけではなく第二新卒採用を強化しながら、若手タレントの獲得や次世代リーダーの育成を見据えています。 今回、三菱UFJ信託銀行様では過去の新卒内定辞退者に継続的なアプローチで関係性を築き、 第二新卒として採用を促進する取り組みをスタートされました。 「なぜ過去の新卒内定辞退者にアプローチをするのか?」今回の取り組みをスタートした背景や、 感じている価値、今後の展望など赤裸々に語っていただきました。 第二新卒採用を検討している方・促進したい方、内定辞退者のデータ活用に興味がある方は、是非ご覧いただけますと幸いです。
株式会社学情は2023年8月22日、「20代の仕事観や働く意識をひも解くためのアンケート」から、「魅力を感じる募集形式」に関する調査結果を発表した。調査期間は2023年7月25日~8月2日で、同社が運営する転職支援サイトの来訪者である20代の社会人363名から回答を得ている。本調査から、20代会社員が経験者採用の各募集形式に対して感じている魅力度が明らかとなった。
若い世代を中心にキャリア観や働き方の多様化が進む昨今、企業が求める学生に選ばれるためには、より魅力ある労働環境や働き方を整備する必要があります。そうした中、AIG損害保険株式会社では、社員が望まない転勤を廃止するなどライフステージに応じてさまざまな働き方を自ら選択できる環境づくりを推進。その結果、新卒採用の応募数の大幅増などにつなげています。本講演では、同社執行役員人事部門担当 福冨一成氏をお招きし、元リクルートの採用責任者としての経歴を持つ、株式会社人材研究所の曽和利光氏とともに、AIG損保の取り組みについて語っていただきました。
株式会社IDEATECHは2023年3月6日、「企業の周年記念に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2023年1月27日~29日で、従業員数100名以上の企業の経営者96名から回答を得た。調査結果から、“周年”に関するコンテンツの発信経験の有無のほか、自社のプロモーションに活用するためにどのような周年コンテンツを発信したいと考えているかなどの実態が明らかとなった。
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
種別:調査データ
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
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