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[健康経営]での検索結果

コラム・対談・講演録

先進企業が実践する「科学的」人事戦略

HRエグゼクティブフォーラムin大阪 講演録

人材難のこの時代を勝ち抜くため、企業は人事データを最大限に活用し、マーケティング視点による人事戦略を行うことが求められている。人事データを「人材データ」に進化させる「科学的」人事戦略とは? それをサポートするタレントマネジメントシステム「タレントパレット」の概要を交えながら、株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長でありタレントパレット事業部長も兼務されている鈴村賢治氏にお話しいただいた。 講師鈴村 賢治 氏株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長 タレントパレット事業部 事業部長中央大学理工学部卒業後、株式会社野村総合研究所に入社。 システムエンジニアとしてCRM システムや情報システムの開発経験などを経て、テキストマイニング事業に営業・マーケティング責任者として参画。2007年、プラスアルファ・コンサルティングに入社、取締役副社長に就任。国内・海外でのテキストマイニング活用、 データマイニングを活用したCRM/ マーケティングオートメーション事業の推進、社員のパフォーマンスを最大化するためのタレントマネジメントの普及活動や科学的人事実践の手法開発など、データを“見える化" することによる新しいビジネスの創造に向け、日々全国・世界を駆け巡っている。

プレスリリース

経産省主催「健康経営優良法人」の認定をサポートする 『Carely健康経営パック』の提供を開始

■健康経営優良法人認定制度とは(経済産業省ホームページより抜粋) 地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。 ■『Carely健康経営パック』概要 iCAREが開発する健康管理システム『Carely』は、従業員の健診結果やストレスチェック、残業時間や産業医面談の記録などの労働安全衛生法に関わる健康データの一元管理を実現します。『Carely健康経営パック』を導入することで、「健康経営優良法人認定制度」の認定要件を満たすことができます。また「健康経営銘柄」、「ホワイト500」の認定項目についても幅広いサポートを実現します。 ■サービス対応表と説明スライド 経済産業省が公開している認定基準解説書に基づき、『Carely』が対応している機能の詳細を 「詳細はこちら」にてご紹介します。 ■株式会社iCAREについて 株式会社iCAREは、現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。『カンパニーケアの常識を変える』をミッションに掲げ、複雑な健康労務をシンプルに、煩雑な健康労務をカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

プレスリリース

注目を集める「健康経営優良法人(ホワイト 500)」認定企業は 高ストレス者の割合が低いことが明らかに。

株式会社保健同人社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中島 敏樹、以下保健同人社)と 株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、 2019 年度のストレスチェック実施総括を発表しました。 本総括は、60 万人以上の働く人のストレスチェック結果にもとづく分析となります。 ●年々、注目の⾼まる「健康経営優良法⼈(ホワイト 500)」。 認定企業は、未認定企業に比べ、⾼ストレス者の割合が明らかに低く、良好な状態。 「健康経営優良法人認定制度」とは、経済産業省と日本健康会議が共同で実施し、 特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 なかでも「ホワイト 500」は、大規模法人部門の認定法人を指し、 2019 年の認定企業は 1,800 社中 816 法人(令和 2 年 2 月 1 日現在)。健康経営への関心が高まるに伴い、年々、認定のハードルがあがっています。 健康経営への取り組みが、従業員のストレス状態に与える効果を確認するため、 2019 年のストレスチェックの結果から、高ストレス者の割合を「ホワイト 500 認定企業」「ホワイト 500 未認定企業」に分けて分析したところ、「ホワイト 500 認定企業」は、 高ストレス者の割合が明らかに低く良好な状態であることがわかりました。 同制度は決められた施策を準備すれば認定されるものではなく、 自社の課題の把握→施策の実行→振り返り→改善という PDCA サイクルを回すことが求められる制度であり、 自社の健康経営のための実践的かつ継続的な取り組みが、従業員のストレス状態によい影響を与えているものと推察されます。 ●くるみん・プラチナくるみん認定企業においても ⾼ストレス者の割合は低く、良好な状態。 「くるみん」「プラチナくるみん」は、仕事と子育ての両立支援に取り組んでいる企業が “子育てサポート企業”として、厚生労働大臣から受けられる認定制度です。 こちらについても、「認定企業」「未認定企業」に分けて確認したところ、 「くるみん・プラチナくるみん認定企業」は、高ストレス者の割合が低く良好な状態であることがわかりました。 健康経営の取り組みだけでなく、仕事と子育ての両立支援の取り組みも、 従業員のストレス状態にプラスの影響を与えていることが示唆されます。

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