セミナー
ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/11/06(木) 14:00 〜 15:00
提供:共同印刷株式会社
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
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種別:お役立ち
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いま、もっとも大きな注目を浴びているテクノロジーといえば、さまざまなコンテンツを創造する人工知能、すなわち「生成AI」だ。その活用によって大幅な業務効率化を図れることから、ビジネスシーンでも「生成AI」に対する期待は高まっている。人事業務においても活用を検討する企業が増えている。本稿では「生成AI」の基本知識・種類、できること・できないこと、利用する際に注意すべきポイント、実際の活用事例などを紹介する。
HRプロの人事トレンドニュースでは3月、「生成AI(ChatGPT)を利用した採用業務に関する実証実験」や「内定者が想定する入社後の壁」、「2024年問題に対する企業の見解」の調査結果のほか、「評価がフラットな日系大手企業ランキング」、経産省による「健康経営優良法人2024および健康経営銘柄2024」の公表といったニュースをお伝えしてきました。24年3月のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
HRプロの人事トレンドニュースでは今月、「大企業のインターンシップ」や「就活における業界・企業選び」の調査結果とあわせて、コクヨの「初任給引き上げ」、GMOの「短期AI人材育成プログラム」の開始、トランスコスモスの「生成AI(ChatGPT)を利用した採用業務に関する実証実験」のレポートなどといったニュースをお伝えしてきました。2月26日(月)~3月1日(金)のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジーは2024年2月7日、生成AI(ChatGPT)を利用した「採用業務に関する実証実験のレポート」を発表した。これは、AIに置き換えることが難しいとされていた採用業務に関して、AI活用の可能性を探るために行った実証実験の概要と結果を示したものである。
業務の効率化や生産性の向上が叫ばれるなか、日増しに注目されているのが「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」だ。既に導入を進めている企業や自治体も少なくない。では、「RPA」は何が得意で、導入するとどのようなメリットがあるのか、AIやマクロなどとどこが違うのか。本稿では「RPA」とは何かに始まり、導入メリットや注目されている背景、導入事例などをまとめて解説していきたい。
低付加価値業務の「やめる・改める」を決め、社員の人数を変えずに、出来高の向上を実現します。
「新規ITツールの導入」「RPAなどを使った業務効率化」果たして、それだけで現場DXは進むものでしょうか? DXを進めるうえで「デジタル化」は欠かせないものですが、それ以上に重要なのは「デジタルを活用して課題を解決できる人財」すなわち「人財育成」が現場DXには欠かせません! 本資料では「DX人財」の育成事例とそのポイントをご紹介いたします。
デジタルがもたらす変化や、専門性の重要度の高まり、個の多様化が進む人事領域において、ピープルデータは人材マネジメントのあらゆるシーンで活用されるようになってきている。本講演では、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)とProFuture株式会社が共同で実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を紹介。日本企業における取り組み状況やトレンドのほか、人的資本開示に向けた検討ポイントなど、ピープルアナリティクス活動を強化するにあたってのヒントを、具体的な事例を含めて解説する。
アクタスのBPOは社労士×ITで専門性高く漏れを防ぐ仕組みを実現。100名規模の企業から上場企業まで多くのお客さまにご満足いただいています。
【お役立ち資料】RPA導入チェックリスト RPA導入前に必要なチェック項目をまとめました。 現状認識から課題の抽出などにお役立てください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●RPA導入チェック項目 ・RPA導入のしやすさ ・RPA導入の効果 ・総合判定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内 自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ" タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。 「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。 本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! デジタル・DXの戦略・実装関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
種別:調査データ
提供:株式会社日立ソリューションズ
「ジョブ型雇用」や「リスキリング」を成功に導くために必須となる“データに根差した人事の意思決定=データドリブン人事”への転換。その取り組みのポイントを紹介する本連載第1回(※)では、日本企業がジョブ型雇用を進めるうえでの課題と人事がおさえておくべきポイントを解説した。第2回の今回は、「リスキリング」の本質や取り組みのポイント、企業事例などを解説する。 ※「日本式ジョブ型雇用」の運用で人事がおさえるべき3つのポイントとは(第1回)
トレノケートホールディングス株式会社は2022年12月20日、「DXの理解度に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2022年11月17日~18日で、全国の20代~50代のビジネスパーソン588名から回答を得た。調査から、企業現場における「DXの正しい定義」の浸透度や、働く人が備えているデジタルスキルとリスキリングの実態が明らかとなった。
採用管理システム「sonar ATS」(ソナーエーティーエス)と、HRサービスのマーケットプレイス「sonar store」(ソナーストア)を提供するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、株式会社トライアンフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:樋口 弘和)が提供する適性検査「CUBIC TRIUMPH ver.」とAPI連携を開始します。これにより、これまで別々に管理されていた候補者情報と受検結果が、「sonar ATS」上で一元管理できるようになります。 ■「sonar ATS」と「CUBIC TRIUMPH ver.」の連携 概要 「sonar ATS」と「CUBIC TRIUMPH ver.」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開したWeb検査サービス向けAPIを利用したシステム連携です。今回の連携により、対応工数の削減をはじめ、受検~結果の選考への反映がよりスムーズになるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・シームレスなデータ連携によって、受検結果を「sonar ATS」上でリアルタイムに確認できる ・候補者情報と受検結果を「sonar ATS」上で一元管理ができる ・受検結果をもとにした選考判定を「sonar ATS」で自動化できる 【候補者側】 ・適性検査から送られていた受検案内を、応募している企業のsonar ATSから受信でき、マイページ上からシームレスに受検ができる ※「sonar ATS」で案内した各適性検査の受検用URLからアクセスすることで、候補者は各適性検査へのログイン作業を省略することが可能。 ■API連携の背景 適性検査は客観的かつ定量的な視点で候補者を「知る」「見極める」ことができるサービスです。「CUBIC TRIUMPH ver.」は、採用・育成・組織におけるカルチャーマッチングを実現する総合適性検査であり、「sonar ATS」をご利用の企業からかねてより連携のリクエストを頂いていたことから、この度、本格連携を開始しました。 ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」 現在、「sonar ATS」は求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・2020年12月22日:採用管理システム「sonar ATS」、Web検査ツールを対象にAPIを公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000055762.html ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://sonar-ats.jp/function/cooperation/ ■適性検査「CUBIC TRIUMPH ver.」について 「sonar ATS」のアウトソーシング認定パートナーである株式会社トライアンフが提供する「CUBIC TRIUMPH ver.」は採用・育成・組織におけるカルチャーマッチングを実現する総合適性検査です。 徹底したフォロー、ストレス耐性やキャリア志向等の幅広い測定領域、圧倒的なコストパフォーマンスにより、リリース以来6,000社以上に活用されています。 ・「CUBIC TRIUMPH ver.」サービス紹介サイト https://tekiseicubic.com/lp_01/ ■株式会社トライアンフについて 会社名 :株式会社トライアンフ 代表者 :代表取締役 樋口 弘和 設立 :1998年6月 所在地 :東京都渋谷区東3丁目16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル 1F URL : https://www.triumph98.com/ 事業内容:人事コンサルティング、人事アウトソーシング、採用コンサルティング、採用アウトソーシング、適性検査、社員研修、人材サーチ、RPA ◼ 採用管理システム「sonar ATS」について 採用管理システム「sonar ATS」は、「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用のあらゆる課題解決を支援しています。 2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入企業は、株式会社イーブックイニシアティブジャパン、株式会社サイバーエージェント、ディップ株式会社、Chatwork株式会社、トヨタ自動車株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS、株式会社レバレッジなど2022年9月時点で累計1,200社を突破しました。 ・sonar ATSサービスサイト https://sonar-ats.jp/ ■Thinkings採用情報 Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、採用管理システム「sonar ATS」を中心とした、HRTechカンパニーです。テクノロジーの力で『採用業界のインフラをつくる』仲間を募集しています。 ・採用ページ https://thinkings.co.jp/recruit/ ■Thinkings株式会社について 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
ALIVEではこれまでに、プロジェクトの具体的な流れや取組内容、提供する価値などを11回に渡って発信してきた。今回は、参加者と運営の立場で関わってきた経験をもとに、ALIVEの重要な要素の1つである「コーチャビリティ」の観点から、フィードバックの価値や自身の変化などをお届けしたい。
人事業務を効率的かつ効果的に進めていくうえで、パソコンは必要不可欠な存在です。また、たとえ人事関連の便利なシステムを使っていても、その「システムから出力できるデータ」と、「行政手続きに用いるデータ」や「社内で必要とするデータ」とではギャップがあります。そのギャップを埋めるために、Excelを使ってデータを加工するケースも多いでしょう。そこで今回は、人事業務の実務で頻繁に使うExcelの機能について、活用シーンとともに紹介します。
前編(※)に引き続き、ALIVEプロジェクトへの参加経験があり、今ではALIVEの事務局メンバーを務める株式会社パソナテックの渡邊 さやか氏が担当する。プロジェクトに参加することで、どのような気づきや学びを得たのか。ALIVEプロジェクトに参加した体験を元に、Sessionが進むにつれて起こった出来事やその時の心情を交えながら語っていく。後編では、Session3~4までの模様をお伝えしたい。 ※前編: 「チームビルディング」と「自己開示」が進むプロセスとは何か
・大東建託株式会社 大東建託グループ健康宣言として「当社グループは、従業員一人ひとりの心と体の健康と幸せを財産とし、いきいきと働くことができる職場環境を実現します。」を策定し、健康管理システム「Carely」を活用しながら、ハイリスク社員(就業基準値該当者)対応、メンタルヘルス対応等、様々な取り組みを行っています。 また、禁煙・受動喫煙対策、食事や飲酒対策、運動施策、コロナ禍においては職域接種を含む感染症対策にも力を入れてきました。 健康管理DXのツールとして「Carely」の活用の幅を広げながら、引き続き健康経営を推進していきます。 ・株式会社JALUX JALUXでは、健康経営の取り組みを重要な経営資源として捉え、社員の健康維持・増進への積極的サポートに加え、経営層のコミットメントと情報発信を強化しております。 健康管理システム「Carely」を継続的に活用することによって、健康診断やストレスチェックといった社員の健康情報を見える化するとともに経年変化を把握し、定期健康診断の受診率・生活習慣病・メンタルヘルス・女性の健康などの重点項目について、改善施策の検討・実施をしています。特に社員の健康意識向上を目的としたストレスチェックの実施率は100%を達成いたしました。 今後も、社員一人ひとりとその家族が心身ともに健康であり続けられるよう、積極的なサポートを行ってまいります。
今回は、ALIVEプロジェクトへの参加経験があり、今ではALIVEの事務局メンバーを務める株式会社パソナテックの渡邊 さやか氏が担当する。プロジェクトに参加することで、どのような気づきや学びを得たのか。本記事では前編と後編に分け、ALIVEプロジェクトに参加した体験を元に、Sessionが進むにつれて起こった出来事やその時の心情を交えながら語っていく。前編では、Session1~2までの模様をお伝えしたい。
ビーウィズ株式会社(以下、ビーウィズ)は2022年1月19日、デジタル人材の育成および新たなデジタルBPOサービスの開発や提供を目的とした「デジタルラボ長崎」を、2022年4月1日に開設すると発表した。これにより、同施設をデータサイエンスやシステム開発の拠点とし、DXによる地域活性化や、人材育成の推進を目指すという。
ビーウィズ株式会社(以下、ビーウィズ)は2022年1月19日、同年4月1日に、デジタル人材の育成および新たなデジタルBPOサービスの開発・提供を目的とした、「デジタルラボ長崎」を新設すると発表した。長崎県での雇用創出や人材育成をはかるとともに、企業のDX推進をサポートしていくという。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2025/12/24(水) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
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