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ジャンル:[組織風土]介護・育児支援
種別:お役立ち
提供:株式会社日立ソリューションズ
セミナー
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/11/20(木) 14:00 〜 15:40
提供:【東京都委託事業】働き方改革パワーアップ応援事業事務局(運営:アデコ株式会社)
開催日:2025/11/06(木) 14:00 〜 15:00
提供:共同印刷株式会社
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勝ち抜く企業経営へ─ DX×女性活躍で実現する生産性革命【特別講演会】タナベコンサルティング×Surpass
【お役立ち資料】 未来を切り拓く人材育成(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) すべての人材に経営力を。 企業の未来を創るのは、経営者と同じ目線で成長戦略を実行できる「経営者人材」。この人材を育てるには、自社の成長戦略に連動した人的資本戦略を描き、適切な育成環境を整える必要があります。「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、経営者人材の育成法を探ったタナベコンサルティング「ファーストコールカンパニーフォーラム2025」(2025年6~8月開催)の提言と講義要旨をご紹介します。 ※ファーストコールカンパニー(FCC):100年先も顧客から真っ先に声をかけられる(一番に選ばれる)会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 ・〈100年経営〉対談 国際基督教大学 理事長 一橋大学 名誉教授 竹内 弘高 【基調講義】 ・未来へとつなぐ人材育成成長する企業の人材育成モデル/タナベコンサルティング 森田 裕介 【人的資本戦略】 ・人的資本経営の実装に向けた7つの戦略 本質的な人材投資を実現するために/タナベコンサルティング 浜西 健太 ・Surpass ・ココロココ ・フォーモストブルーシール 【経営者人材育成】 ・「不確実性の時代」を勝ち抜く経営者人材育成 実践型事前学習による「CxO人材」の育成/タナベコンサルティング 平井 栄太 ・ジャパン・リスキリング・イニシアチブ ・「スタディサプリ」講師 著述家 伊藤 賀一 【人材育成システム】 ・戦略リーダーとプロフェッショナルを育成する 人材育成システムの在り方/タナベコンサルティング 藤田 奈緒 ・小柳建設 ・塩谷建設 ・SKホールディングス ・中和石油 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。
スカウト配信は“まるっと”おまかせ!手間いらずのスカウト配信代行 スカウト配信をするには手間も時間も足りない。 そんな企業様に代わって、採用のプロがターゲット設計、ロボットが自動配信を行い、 最小限のコストで成果を生み出します。 ━━…━━…━━…━━━━…━━━━…━━…━━ 採用のプロ×ロボット×RPO 新卒採用向けダイリク特化型スカウト配信代行 【まるっとおまかせスカウトさん】 ━━…━━…━━…━━━━…━━━━…━━…━━ ■サービスの特徴 新卒採用のスカウト配信を “まるっと” 代行してくれる、 手間いらずのスカウト配信代行サービスです。 ①最大12,000通(年間)もの配信を実現! ターゲットに応じた最大3パターンの配信で、広く、的確に学生と接点を持てます。 ②1通72円~、月額換算すると、月72,000円~導入可能! お客様に合ったプランで、スカウト専用ロボット(RPA)が安価に配信代行をします。 ③採用のプロによる安心サポート! ツールの初期設定からスカウト配信まで、採用のプロがリードします。 採用ターゲットだけお伝えください。 難しい設定や作業は一切ございません。 あとは全部「まるっとおまかせスカウトさん」が代行します。 ■こんな課題を解決 ・スカウト業務に割ける人手/時間が足りない 毎日の配信や文面作成などの地道な業務をロボットとプロが代行。 継続的な運用を、負担なく実現します。 ・ツールごとの運用が煩雑で成果につながらない 複数のダイレクトリクルーティングツールも、初期設計から運用まで一括でサポート。 操作の習熟や煩雑な管理から解放されます。 ・個人依存の運用で、改善や引き継ぎができない 採用のプロによる設計とレポート支援で、ノウハウを標準化。 効果検証・改善までスムーズに行える体制を整えます。 ※内容の詳細につきましては、お気軽にお電話かメールにてお問合せください!
スカウト配信をするには手間も時間も足りない。そんな企業様に代わって、採用のプロがターゲット設計、ロボットが自動配信を行います。
応募者対応まで代行可能。説明会案内や面接設定まで一貫サポート
当社では、年間2215社の支援をしております。従業員規模、所在エリア、支援業界も幅広く対応しています。
レガシーシステムを賢く維持し、来るべき全面刷新に備えるために!\ 株式会社タナベコンサルティング×株式会社ファナティックの2社共催 /【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー】サステナブルな経営をデザインするデジタルの可能性~レガシーシステムを生かしながら、上手にDXを推進する方法~
【早稲田大学大学院の入山章栄教授が登壇】多様な価値観を強みに変えるこれからの時代の人材マネジメント~今すぐに実践すべき具体的な取り組みとは?~
BPRにおけるベテランコンサルタントが、実際にクライアントに提案し、業務の効率化を図ってきた具体的な事例もご紹介!【無料/動画視聴版ウェビナー】デジアナによるBPR推進
なぜ、大阪の中小企業のDXの取り組みに国内外から視察が殺到するのか? 経済産業省「DX認定」および「DXセレクション2024」優良事例企業に選出、国内外からの視察が殺到するミヨシテック。 “非IT人材のみ”の中小企業がDX化で目覚ましい成果をあげた理由と、再現可能な成功ルールを徹底解説する実践書である。 現場主導で実現できる“市民開発型DX”の知見と再現モデルが詰まった、中小企業・非IT人材必読の一冊である。 ▼ このような人におすすめ ・現場を変える仕組みを知りたい方 ・DX推進に行き詰まりを感じる経営者・部門担当者 ・社員の自発的なデジタル活用を促進したいマネジメント 【書籍基本情報】 書籍名:非IT人材で成果が出るDX成功ルール 著者:永谷顕 出版社:あさ出版 発行日:2025年6月24日
ジャンル:[人事制度]人事制度設計
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/08/11(月) 0:00 〜 2025/11/30(日) 12:00
提供:グローウィン・パートナーズ株式会社
【早稲田大学大学院の入山章栄教授が登壇】 多様な価値観を強みに変えるこれからの時代の人材マネジメント ~今すぐに実践すべき具体的な取り組みとは?~ \ 無料/1日限定・ウェビナー/ 本ウェビナーでは、日本を代表する経営学者・早稲田大学大学院の入山章栄教授と、女性リーダー育成の豊富な実績を持つ石原亮子(Surpass 代表取締役社長)が登壇し、企業(特に中堅企業)が多様性を強みに変えるための「ガバナンス」と「人的資本投資」のあり方を、理論と実践の両面から深掘りします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウェビナー(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本ウェビナーはご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 深刻化する人材不足 ─それは「人がいない」のではなく、「人を活かせていない」のかもしれません。 少子高齢化が進む日本では、従来型の採用・雇用システムの限界が露呈し、企業の存続が危ぶまれる時代に突入しています。 そのような外部環境において、実際、多くの企業が「女性活躍」や「多様性推進」を掲げながらも、表面的な取り組みに留まり、社員が真に活躍できる環境を整えられていないのが現状です。 では、どうすれば多様な価値観を強みに変えられるのでしょうか? 本ウェビナーでは、日本を代表する経営学者・早稲田大学大学院の入山章栄教授と、女性リーダー育成の豊富な実績を持つ石原亮子(Surpass 代表取締役社長)が登壇し、企業(特に中堅企業)が多様性を強みに変えるための「ガバナンス」と「人的資本投資」のあり方を、理論と実践の両面から深掘りします。 経営と人事、どちらの視点にも効く60分。 企業が“今すぐに取り組むべき一手”を、具体的にお届けします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・現状の自社のダイバーシティ推進に課題がある方、これから取り組みたいとお考えの方 ・最新の人材マネジメント理論を自社に取り入れたい方 ・人事戦略を担う経営者・人事責任者の方
近年、企業の生産性向上やコスト削減の手段として「RPA」による業務自動化が注目を集めている。ただし、対象業務の向き不向きがあったり、メリットもあればデメリットも存在したりする。効果的に活用するためには、まず基本的な理解が必要である。そこで本稿では、「RPA」の意味やメリット・デメリットから、ツールの選定ポイントや導入の流れ、成功事例まで幅広く解説していく。
【お役立ち資料】 Women's Empowerment 経営戦略としてのDE&I(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) 生産年齢人口が減少し、働き手が不足していく日本において、DE&I(※)はもはや「理想論」ではなく、競争優位を築くための経営戦略である。特に、人口の半分を占める女性の力を引き出すことは、組織のイノベーションと成長を加速させる鍵となる。 本資料では、女性社員のエンパワーメントを軸にDE&Iを推進する経営メソッドと企業の実践事例を紹介。多様な人材が生き生きと働ける環境を整え、企業成長の原動力とするためのヒントをお届けします。 ※ダイバーシティー・エクイティー&インクルージョン:多様な人材を受け入れる「ダイバーシティー&インクルージョン」に「エクイティー(公平/公正性)」という考えを加えた概念。それぞれの人に合ったサポートをすることで、多様な人材の能力を最大限に引き出し、企業価値を向上させることを目指す。 ●資料内容 ・〈100年経営〉対談/キタムラ 代表取締役 社長執行役員 柳沢 啓 ・DE&I推進は企業にとって最重要の経営課題/竹内 建一郎 ・未来への投資としての「DE&I推進」/石原 亮子 ・Surpassにおける未経験を含む女性の育成メソッド/小西 智美 ・ダイバーシティー推進に向けた女性活躍の実践事例/三瓶 怜 ・女性活躍を実現するための組織改革/山中 惠介 ・PICK UP1:住友商事パワー&モビリティ ・PICK UP2:ユニリーバ・ジャパン ・PICK UP3:資生堂 ・PICK UP4:レンゴー ・PICK UP5:サイバーエージェント ・PICK UP6:キユーピー ・COLUMN:働きたい女性が個性と能力を十分に発揮し活躍できる社会へ など ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
多くの企業にとって、「業務効率化」は大命題と言える。しかし、いざ取り組んでも、簡単に効果を導けるというものではなく、成果を得るまでに多大な時間と労力を要してしまうこともあり得る。「どうすれば、スムーズに進められるのか」と企業の人事担当者も悩んでいるのではないだろうか。そこで本稿では「業務効率化」に取り組む際に、押さえておきたいアイデアやポイント、コツなどについて一挙に紹介したい。「業務効率化」を成功させるノウハウを習得し、働き方改革の推進、生産性の向上につなげていこう。
日本には長時間労働や雇用形態による格差といった悪しき慣習があり、長らく問題視されていた。こうした状況を改めるための各種法案が成立し、「働き方改革」として国家的な規模の取り組みが進められている。本稿では「働き方改革」が必要とされる背景、法改正の内容や具体的な施策例などについて解説する。
社員の年齢や勤続年数などに合わせて、役職や賃金が上がっていく「年功序列」。定年まで同じ企業で働き続ける終身雇用を基軸とした制度として、長年にわたり日本企業で運用されてきた。だが、近年は様相が大きく変わってきている。人事担当者も、従来通り「年功序列」を維持して良いのか。それとも思い切って、成果主義に切り替えるべきかと悩んでいる方も多いのではないだろうか。そこで、本稿では「年功序列」の意味やメリットとデメリット、成果主義との違い、維持や廃止に向けたポイントをまとめて解説していきたい。
株式会社学情は2025年2月6日、「スキルアップ・学び直し」に関する調査の結果を発表した。調査期間は2025年1月10日~23日で、企業・団体の人事担当者461人から回答を得ている。調査結果から、企業における社員のスキルアップ・学び直しに向けた取組み実施の有無やその内容、生産性向上に向けた取組みなどが明らかになった。
深刻な人材不足に悩まされるIT業界。2030年には約80万人のITエンジニア不足が予測され、課題解決の一つとして、未経験者を現場で活躍できるエンジニアに効率よく育成する仕組みや、いち早くスキルを身に付ける教育体制を作ることが求められている。そんな中で、ソフトウェアの品質保証やテストを中心に、IT全般にサービス領域を広げている株式会社SHIFTは、エンジニアの市場価値を定量的に測定する、キャリアUP制度「トップガン」を開発した。IT未経験者の育成速度は約2倍となり、昇給率やエンジニア単価の大幅な向上に寄与している。そして、この取り組みが高く評価され、第9回 HRテクノロジー大賞「ラーニング部門優秀賞」を受賞した。本記事では、キャリアUP制度「トップガン」の取り組みにおける概要や課題、成功の要因、データ活用のポイントなどについて、株式会社SHIFT能力開発部 部長 佐相真也氏と、能力開発部 検定システム開発リーダー 林稔明氏にお話を伺った。 第9回 HRテクノロジー大賞『ラーニング部門優秀賞』株式会社SHIFTキャリアUP制度「トップガン」~定量評価でキャリアを飛躍させる全社一体施策~ キャリアUP制度「トップガン」は、エンジニアのスキルを定量的に評価し、高いスキルと意欲をもつ従業員のキャリア自律を後押しする教育プログラムです。2023年からは教材や検定の開発プロセスや採点、および受験者自身の学習支援にAIを活用し、プログラムの精度を大幅に向上。IT未経験者の育成速度は約2倍、エンジニアの給与にも直結するエンジニア単価の向上にも貢献しています。本プログラムはエンジニアの市場価値を正しく評価し、IT人材不足解消と待遇改善に寄与する優れた取組みであると高く評価されました。 プロフィール佐相 真也 氏株式会社SHIFT能力開発部 部長 2015年入社。社員教育の責任者。SHIFTの独自教育である「トップガン」の立ち上げや社員能力向上施策を多数企画・実施。また、社外向け教育サービス「ヒンシツ大学」や産学連携にも取り組んでいる。 林 稔明 氏株式会社SHIFT能力開発部 検定開発室 検定システム開発リーダー 2019年入社。現場で活躍するために必要な能力の分解と定義、それらを可視化する仕組みの構築やAIやRPAを活用した教育効果の最大化に取り組んでいる。
NECグループのコーポレート機能を支えるNECビジネスインテリジェンス株式会社では、グループ全体のDXを実現すべく、AIおよびデータ分析を中心としたテクノロジー活用を通じてスタッフ業務のインテリジェント化を推進している。その一環として、2020年より「全社員DX人材化」の取り組みを開始。経営幹部を含めた全社員対象のデータリテラシー研修や、選抜社員を対象とした「虎の穴」など、さまざまな施策を順次展開し、成果を上げてきた。そこで今回、同社の人材育成に関わる木本 将徳氏と、プロジェクトを推進する若林 健一氏、「虎の穴」受講者の河浪 恭子氏にお話いただき、取り組みの具体的な内容や成果、人材育成における文化醸成のヒントなどに迫った。 第13回 日本HRチャレンジ大賞『人材育成部門優秀賞』NECビジネスインテリジェンス株式会社NECグループ全体の業務改革、先端技術活用に向けたスタッフシェアードサービス全社員2800名DX人材化の取り組み 全社員DX人材化をトップダウンとボトムアップの両面で実施。経営幹部を含め全社員がデータリテラシー研修を受講するなどDX推進文化を醸成。生成AI活用の人材育成プログラム「虎の穴」において、 AI活用経験のなかった現場社員をデジタル人材としてリスキリング、合計26,000時間の工数削減施策を創出。いち早くAI活用のノウハウを蓄積し、AI事業を通じて、広く社会に還元していくことができる優れた取り組みであると高く評価されました。 プロフィール木本 将徳 氏NECビジネスインテリジェンス株式会社HR部門 ピープルディベロップメント統括部 シニアディレクター 2019年キャリア入社。AI・アナリティクスチームのマネジメント、ピープルアナリティクスの実践を経て、2023年より現職。人事・人材開発機能の責任者として、NECグループにて推進するジョブ型人材マネジメントの社内実現に注力するとともに、中長期での事業実現・社員のキャリア形成促進に向けたデジタルリスキリングに取り組む。 若林 健一 氏NECビジネスインテリジェンス株式会社経営企画部門 コーポレートトランスフォーメーション統括部 ディレクター 2002年入社。事業計画室にて予算編成、中期経営計画策定などの業務に従事。2018年にAI・アナリティクスチームを立ち上げ、経営管理・人事・マーケティングを中心に高度化プロジェクトを300以上実施。2023年より生成AIの人材育成プログラム「虎の穴」を立ち上げ、NECグループ全体の生成AI活用を推進。HRアワード2020企業部門優秀賞、NEC Best Value Award 2024など数々の賞を受けた。 河浪 恭子 氏NECビジネスインテリジェンス株式会社営業バックオフィス部門 営業業務サービス統括部 主任 1992年入社。SE業務、PC関連業務、営業事務業務等を経て2022年より現職。これまでの業務で培ったITスキルを活かし、統括部全体のインテリジェント化推進に取り組む。
近年、少子高齢化に伴い労働人口が減少し、さまざまな業界・業種において人手不足が課題となっている。人が行う作業を見直して機械やシステム導入によって効率化を図る「省力化」を検討する企業が少なくないが、大きなコストが発生するため実現できない企業も多い。そこで2024年度から人手不足に悩む中小企業等に向けて、IoTやロボットの導入によって省力化を支援する「中小企業省力化投資補助金」の制度がスタートする。本稿では、当補助金の概要や目的、対象者と補助額(補助率)だけでなく、活用するメリットや申請から実施フローまで、ひと通りの情報をわかりやすく解説していく。
ジャンル:[組織風土]組織人事コンサルティング
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