日揮コーポレートソリューションズ株式会社「研修の段階ですでに自分の課題を解き始めている」
日揮グループで、日揮ホールディングスおよび総合エンジニアリング事業を主要事業として手がける事業会社のコーポレート機能を担う日揮コーポレートソリューションズ様。2026年の年始に社長が「今年は生成AIを徹底活用していく年だ」というメッセージを全社に発信したことを受け、業務改革推進部が旗振り役となって、生成AI活用研修とeラーニングを導入されました。各部門長が選んだ推進メンバー約30名の研修直後には、現場から「作りたいエージェント」が約70個挙がり、取材時点で40個以上が実務で活用されています。研修を実務の成果につなげるために何を工夫し、役員・部門長をどう巻き込んだのか。業務改革推進部の小沼様、中村様、近藤様、吉田様にお話を伺いました。
【インタビューの主な内容】
1.生成AI活用研修を企画した背景
‐「社内の勉強会で済ませる」のではなく、外部のプロに研修を組んでもらう
2.ユースフルビジネスを選んだ決め手
‐講師の話し方と、研修の進め方のストーリー立て
‐自社の業務でAIを使っていくイメージに合った章立て
3.研修後に生まれた変化
‐推進メンバー「AIブースター」が1人1つエージェントを作る
‐担当者向け研修の成果報告から、役員・部門長向け研修へ
4.今後の展望
‐個人での成果から、チームでの成果へ
‐Copilot Studioの活用に向けたトライアル
※掲載内容は取材当時(2026年6月)のものです。
株式会社ドコモCS「わからないときは、AIにわからないと言わせる」
NTTドコモグループのサービス提供におけるオペレーションを担い、通信インフラを24時間365日体制で見守る機能も持つドコモCS様。オペレーションセンターでの生成AI活用を進めるため、Copilotの初級研修に続く中級編として、Copilotエージェント活用研修を導入されました。シフト勤務に合わせて計6回に分けた研修は、幹部層を含め、対象部門の正社員のほぼ全員が受講。研修後には、キャリア相談を担う「AI所長」エージェントの実用化にもつながりました。「AIはどこまで信用できるのか」という声もあった現場で、どのように研修を設計し、その成果を翌年度の予算につなげたのか。オペレーション運営推進担当の保坂様にお話を伺いました。
【インタビューの主な内容】
1.生成AI活用研修を企画した背景
‐「AIはどこまで信用できるのか」という声からのスタート
2.ユースフルビジネスを選んだ決め手
‐カリキュラムを組む前に、ユースフルがオフィスで環境を確認
3.研修の内容と、研修後の変化
‐24時間365日のシフト勤務に合わせた全6回の研修
‐ハルシネーションを避けるための社内ナレッジ管理
‐「AI所長」エージェントの実用化
4.今後の展望
‐研修の成果を示し、翌年度の予算も承認
‐学んだことを組織の業務に適用させる
※掲載内容は取材当時(2026年6月)のものです。
【ユースフルビジネスについて】
ユースフルビジネスは、Microsoft 365と生成AI(Copilot)の活用に特化した法人向けデジタル人材育成サービスです。業務に合わせてカスタマイズする集合研修、eラーニング、コンサルティングを提供し、製造業やサービス業をはじめ100社以上の企業に導入されています。研修コンテンツの一部はYouTubeチャンネル「ユースフル/実務変革のプロ」で無料公開しています。

日揮コーポレートソリューションズでの生成AI活用研修の様子