労務の課題を一挙解決!電子化が激変させる労務の世界【20_0018】

掲載日:2023/03/20 ※最終更新日:2024/01/10

資料種別: お役立ち
容量: 3.8MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社SmartHR(労務管理)
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資料の内容

この資料のポイント!

・2020年4月より、一部企業、一部労務関連手続きについて電子申請が義務化
・APIと連携可能なクラウドを活用することで、自動的にe-Gov経由の電子申請が実行
・電子申請対応や人事・労務の業務効率化を実現するクラウド人事労務ソフトについて

資料の目次

●社会保険手続きや年末調整…忙殺される労務担当
●電子政府e-Gov(イーガブ)を始めとする“労務”の電子化の流れ
●工数削減の打ち手とは?
●SmartHRサービス紹介

労務に関する業務は、退職者が多い年度末や新卒採用が集中する4月、社会保険の定時改定が行われる6~7月、年度末調整を行う12月、さらには煩雑な手続きも相まって1年を通じて多忙なものとなっています。また、これまでは"紙文化"が常識であったことから、残業や休日出勤が当たり前ともなっていました。


働き方改革関連法の施行や新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク・リモートワークの推奨に伴い、“紙文化”からの変革時期が訪れています。政府としても行政手続き業務の工数削減に向けて、様々な手続きにおける「電子化」への対応を進めており、一部企業、一部労務手続きについては電子申請の義務化を開始しています。


「電子化の波が来ている労務業務」と「より利便性の高まるクラウド人事労務ソフト」の2つの要因により、これまでの”紙文化”からの転換期を迎えた労務の実状を紹介。大量の書類への手書きや役所への提出......人海戦術での対処が、どのように変わるのかを事例とともに解説します。

会社情報

社名 株式会社SmartHR(労務管理)
住所 〒106-6217
東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー
代表者 代表取締役 芹澤 雅人
資本金 (参照)https://smarthr.co.jp/about
売上高
従業員数
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