「導入して終わり」になっていない？業務効率化のカギは HRテクノロジーの「連携」にあり【30_0011】

掲載日：2023/03/20　※最終更新日：2024/01/10

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資料種別：	お役立ち
容量：	5.3MB（PDF形式）
提供会社：	株式会社SmartHR（労務管理）

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資料の内容

この資料のポイント!

・HRテクノロジーを活用する際のポイントや業務フローの見直しのポイント
・具体的な活用例として「API連携」、その活用メリットや活用シーン

資料の目次

●HRテクノロジーを最大限活用するための4つのポイント
●実は簡単！「API」を使ってスムーズに情報連携する方法
●SmartHRサービス紹介

DX（デジタル・トランスフォーメーション）と言われているように、多くの企業がITツールによって既存業務をデジタル化しつつあります。そのなかでも、人事業務をはじめとするバックオフィス業務においては、「HRテクノロジー」「クラウドソフト」などのシステム活用が一般的となり、業務効率化に欠かせない存在となりました。しかし、目の前の課題解決に向けてシステム導入をしたものの、そのシステムを最大限活用できていない企業も数多くいらっしゃるのが実情です。

本書では、業務効率化に向けて最大限システム活用をするために、HRテクノロジーを活用する際のポイントや業務フローの見直しのポイントを紹介します。後半では、具体的な活用例として「API連携」に焦点をあててその活用メリットや活用シーンを紹介していきます。

会社情報

社名	株式会社SmartHR（労務管理）
住所	〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
代表者	代表取締役芹澤雅人
資本金	（参照）https://smarthr.co.jp/about
売上高	－
従業員数	－