メンタルヘルス対策の「やってるつもり」を防ぐKPIとは?健康管理見直しどきナビ
掲載日:2025/09/24
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
長時間労働への対策を強化したい
実効性のある対策強化につながるヒントが得られる
ウェルビーイング・健康経営を推進したい
それぞれに適切な指標(KPI)を用いて継続的に改善する「仕組み」の構築を提案している
メンタルヘルス対策を強化したい
対策の「効果」を可視化・改善する方法を具体的に示している
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
資料の目次
1.なぜ対策をしているのに不調者は減らないのか?2.あなたの会社は大丈夫? 「やってるつもり」セルフチェック表
3.課題を適切な指標で見える化する(改善がうまくいく3つのポイント)
4.メンタルヘルス不調者対応のよくある課題と Carelyでの解決
「対策をしているのにメンタルヘルス不調者が減らない……」
ほとんどの企業でメンタルヘルス対策が実施されており、50名以上の事業場では91.3%が取り組みをしています。(令和5年労働安全衛生調査)
それでも、メンタルヘルス不調者が減らないのはなぜか?
それは、対策が足りないからではなく、“見るべき指標”がチェックできていないのかもしれません。
本資料では、自社のメンタルヘルス対策のつまづきポイントがわかるチェックリストとともに、具体的な対策の効果を高めるための指標例を紹介。
施策に手応えを感じられない状況を乗り越える、健康管理見直しのヒントをお届けします。
会社情報
| 社名 | 株式会社 iCARE |
|---|---|
| 住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル5階 |
| 代表者 | 代表取締役 CEO 山田 洋太 |
| 資本金 | 非公開 |
| 売上高 | 非公開 |
| 従業員数 | 137名 (2024年7月末時点) |