人材マネジメントのフルモデルチェンジに取り組む富士通 ジョブ型採用を取り入れた新卒採用の狙いとは
掲載日:2022/10/03 ※最終更新日:2024/07/01
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資料の内容
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自社のパーパス実現のために、ジョブ型人事制度の導入など全社的な組織変革を推し進めている富士通株式会社。新卒採用においても、ジョブ型採用を取り入れるなど“採用革新”を実行しています。今回は、同社が進める“採用革新”の狙いはなにか、そして、応募する学生の傾向や"ガクチカ"不足の学生のポテンシャルを見極める方法などについて、人材採用センターの渡辺氏と鈴木氏にお話しいただきました。
資料の目次
●人材マネジメントの手法を大刷新。“適所適材”で企業パーパスの実現を目指す●富士通が提示する4つの採用コース。選考時に重視する要素とは
●コミュニケーションを通じて「富士通に応募する価値」を高めたい
<概要>
より優秀な人材を惹きつけるため、
ジョブ型採用(職種別採用)を取り入れる企業が増えつつあります。
企業としての方向性=パーパスを明確に打ち出し、
その実現のため、ジョブ型人事制度の導入など全社的な組織変革を
推し進めている富士通株式会社も、その1つ。
今回、株式会社グローアップは、
富士通株式会社人材採用センターの渡辺氏と鈴木氏に、
同社が進める“採用革新”の狙いについて伺いました。
<注目トピックス>
●富士通のパーパスと、パーパス実現のためのビジョン
●富士通グループで公開されているポスティング制度
●ジョブ型を含めた4つの採用コースと、選考時に重視する要素
●"ガクチカ"不足の学生に対するポテンシャルの見極め方法
●富士通のダイレクトリクルーティング活用ケース
●内定辞退や企業イメージにおいて富士通が感じる課題
インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社グローアップ |
---|---|
住所 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目10-11 VORT浜松町2 7F |
代表者 | 鈴村 賢治 |
資本金 | 5487万5000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 50名 |