【慶應義塾大学大学院 岩本氏登壇】人的資本経営新時代!成功の鍵は「人的資本の可視化と比較」にあり
掲載日:2023/12/04
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資料の内容
この資料のポイント!
企業の戦略を実現するために必須となっている人的資本経営。
そうした人的資本経営は世界で今、どのような状況なのでしょうか?
今回は、慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆氏が登壇されたセミナーをもとに、
人的資本経営の最新動向とダイバーシティマネジメントについてお届けします!
資料の目次
セクション1.人的資本経営の最新動向●はじめに
●ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)における人的資本報告
●ISO(国際標準化機構)における人的資本報告
●EUでは男女間賃金格差透明化指令が成立
セクション2.人的資本経営におけるダイバーシティマネジメント
●人的資本経営におけるKGIとKPIとの関係
●ダイバーシティに関する3つの国際規格とダイバーシティ経営の定義
●ダイバーシティに関する最新動向
●EqualityとEquityの違いと日本企業の女性登用の取り組み
●男女間賃金格差の見える化からダイバーシティマネジメントへ
ペイロール社 「e-pay HR KPI」のご紹介
<概要>
人的資本経営が当たり前のように聞かれるなか、2022年7月以降男女間賃金格差の開示義務付け(常時雇用労働者301人以上事業主対象)、2023年3月期以降は有価証券報告書で人的資本と多様性の状況の開示が求められるなどしています。
株式会社ペイロールは今回、日本で初めて「ISO 30414リードコンサルテント/アセッサー」の認証を取得された
慶應義塾大学大学院 特任教授の岩本隆氏をお招きし、人的資本経営の最新動向とダイバーシティマネジメントに
ついて、セミナーを実施。
ご登壇を頂いた岩本氏は、
「優先順位の高い人的資本KPIを見つけて目標を設定し、データを見ながら人的資本経営に取り組んでいくことが大切です。」と、講演の中で語ります。
人的資本経営に今求められるモノ、そして企業が成功するために鍵となるモノとは何でしょうか。
人的資本経営の推進に悩む経営層・企業人事のヒントになる
お話が語られています。詳細はダウンロードのうえぜひご覧ください。
<注目トピックス>
●ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)とISO(国際標準化機構)
それぞれにおける人的資本報告について解説
●ヨーロッパで成立した男女間賃金格差透明化指令、
今後世界に影響を及ぼすとされるその中身とは?
●人的資本経営におけるKGIとKPIとの関係
●概念的な進化が著しい、ダイバーシティの最新動向
●平等と公平の違い、日本企業の女性登用に関する傾向を探る
会社情報
社名 | 株式会社ペイロール |
---|---|
住所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階 |
代表者 | 湯浅 哲哉 |
資本金 | 3億9,802万円(2023年3月末現在) |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 940名(2023年3月末現在、パート社員含む) |