【特別対談】HRデータ活用の潮流と、『ISO 30414』がもたらす人事改革

掲載日:2021/02/01 ※最終更新日:2021/02/08

資料種別: お役立ち
容量: 4.9MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ペイロール
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資料の内容

戦略的人事が求められる昨今、世界ではHRテクノロジーの進化に伴い、多くの企業がHRデータを活用し、ビジネスへの貢献を果たしている。2018年にHRデータの収集、蓄積が対応に不可欠な人事・組織に関する情報開示のガイドライン『ISO 30414』が出版され、話題となった。

一方、日本では諸々の要因からHRテクノロジーの活用が停滞しており、世界から大きな遅れを取っているのが実状だ。そこで今回は、日本で初めて「ISO 30414導入リードコンサルタント認証」を取得された、慶應義塾大学大学院特任教授の岩本隆氏とHRテクノロジーコンソーシアム代表理事の香川憲昭氏の両名をお招きし、HRテクノロジーに関する日本の現状や世界のトレンドと活用事例や取り組みのヒント、ISO 30414が人事にもたらすこと、などを語っていただいた。

会社情報

社名 株式会社ペイロール
住所 〒135-0063
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階
代表者 湯浅 哲哉
資本金 3億9,802万円(2023年3月末現在)
売上高 非公開
従業員数 940名(2023年3月末現在、パート社員含む)
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