野外で実践的チームビルディングプログラム 課題解決型のグループワーク

掲載日:2024/02/20 ※最終更新日:2024/03/05

相互理解ワーク、グループワークから実感する「実践的チームビルディング」

お互いの行動特性を知るワークを通じ、効果的なコミュニケーションを学びます。学びをグループワークを通じ実践。五感を使い学びが記憶に残ります!

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サービス基本情報

実績社数:40社以上
対象地域:北海道・東北
関東
中部
関西(ご希望の地域で実施可)
費用:おひとり税別3万円程度からオーダーメイド
提供会社:信州アウトドア研修(信濃毎日新聞社)

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

社員のチームワークを向上させたい

自身とメンバーの特性を把握し、適切なコミュニケーションの取り方や、指示の出し方を学びます。状況に応じチームに貢献できる力が身につきます。

社員の積極性・自発性を向上させたい

個人でも成長目標を設定し、グループ内で共有。課題解決型のグループワークを通じ自身の目標達成に向け行動し、講師やメンバー同士で評価を受けます。

社員間のコミュニケーションを向上させたい

効果的なコミュニケーションの実践と、研修中の言動・行動が日常の現場でどのように作用するか講師やメンバーからのフィードバックを通じて学びます。

サービス内容

「信州アウトドア研修」は野外活動を取り入れ、チームで課題を解決する実体験から学ぶ、オーダーメードの「人材育成研修」です。

信州アウトドア研修の「体験型研修」の特徴
◆チームで課題に取り組む体験を通して、「コミュニケーション能力」を高めます!
◆課題解決のために論理的に考え、「主体的に動く力」を身につけます!
◆自分の考えを「相手に伝える力」を高めます!
◆相手の行動に対する「フィードバックの実践」を行います!

チームで味わう達成感と学びが結びつき研修効果が持続します

チームで味わう達成感と学びが結びつき研修効果が持続します

「体験」が研修のベースとなり、「理論」で受講者の気づき、学びをサポートします。

◆理論の裏付け「SPECモデル」によるカリキュラム
学習者がより能動的/主体的に学習するための教授法で、野外研修の先進地、米国発祥の研修モデル。
【"S"tudent-Centered = 生徒中心】
 主体性を尊重。自ら目標を設定し、自ら解決
【"P"roblem-Based = 問題重視】
 解決すべき課題を与え、問題解決の過程で、学習者が能力を高める
【"E"xperiential = 体験的】
 解決するための方法を体験を分析することで学習し、次の体験に活用
【"C"ollaborative = 協働的】
 個々の強み弱みを理解し、相乗効果によって集団機能を発揮
座学や課題の中で得た学びを、次の課題で実践的にでき学習内容を定着させます。

◆チームビルディングプログラムでは、受講グループのチームビルディングを図ると共に、現場に戻ってからも実践できる力を身につけます!

自然の解放感、登る達成感を共有する登山研修も人気のプログラム

自然の解放感、登る達成感を共有する登山研修も人気のプログラム

グループで課題に取り組み、トライ&エラーを繰り返しながらチームビルディングを学ぶプログラムの他に自己開示、他社理解を図るプログラムも好評いただいております。

◆焚火トーク
時間をかけて心理的安全性を確保したうえで実施いたします。
焚火を囲み、参加者個人が話せる範囲で話してもらいます。話したくないことを無理に話してもらうことはしません。
トークテーマは研修目標や受講者の属性に合わせて設定可能です。
生い立ちやエピソードについて語るテーマでは、それらを話すために過去の自分を振り返り整理することで、未来を考える一助となります。

火を囲むことで、話すことへの抵抗が下がることが期待されます

火を囲むことで、話すことへの抵抗が下がることが期待されます

事例紹介・導入企業の声

若手社員のフォローアップ研修に採用

  • コロナ以降減っていた同世代間の交流、コミュニケーションのキッカケづくりに実施。
    非日常での共通体験からお互いに相談し合える関係ができ、離職防止にもつながりました。

会社情報

社名 信州アウトドア研修(信濃毎日新聞社)
住所 〒380-8546 長野県長野市南県町657
代表者 小坂壮太郎
資本金 1億円
売上高
従業員数 431人(2023年4月現在)
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