無料

TOPPANグループ65歳定年延長と今後の課題 ~主体的に挑戦し、自律的なキャリア選択に向け~

TOPPANグループ65歳定年延長と今後の課題 ~主体的に挑戦し、自律的なキャリア選択に向け~
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
提供会社: 株式会社パソナ

このセミナーの主な対象者

人事部 人事企画・人材開発・管理職や経営層の方々

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

※現在受付中・開催予定の日程はありません。

セミナー概要

<好評につき、録画配信にて開催します!>
労働人口の減少が続く中、高年齢者雇用安定法では70歳までの就業確保措置が求められています。一方、社員の平均年齢上昇や総額人件費増加などの理由により、定年を60歳以上に引き上げる企業は、まだまだ少数にとどまっています。
そもそも高齢社員の活躍を推進することは、組織の新陳代謝を遅らせることにつながらないのか?
今回は2022年度の新人事制度で、定年65歳引上げなどの大変革を推進したTOPPANグループ奥村氏より、そのプロセスと現状についてお話頂きます。

プログラム

第1部 基調講演 65歳定年延長と今後の課題
・定年延長を行う意義、目的
・定年延長から自律的なキャリア形成への4ステップ
・第2、第3の挑戦を促す仕組み など
TOPPANホールディングス株式会社 執行役員 人事労政本部長 奥村 英雄 氏

第2部 パソナサービス案内

登壇講師

  • 奥村 英雄

    奥村 英雄氏

    TOPPANホールディングス株式会社 執行役員 人事労政本部長

    1992年に大学卒業後、凸版印刷入社。全社の組織体制や人事関連業務に従事したのち、2014年に生活・産業事業本部総務部長、19年に人事労政本部労政部長、20年安全衛生・防火推進部長兼務ののち、22年4月より現職。20年の「リモートワーク制度」導入など勤務制度の改定に続き、22年に従来の職能等級制度に「ジョブ型」の要素を加えた「TOPPAN版ジョブ型人事処遇制度」の導入をはじめとした人事諸制度の改革を推進。TOPPANグループ福祉会 理事長も兼任している。

会社情報

社名 株式会社パソナ
住所 〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2
代表者 代表取締役会長CEO 南部 靖之
資本金 1億円
売上高 -
従業員数 -

キーワードフォローをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー