本セミナーでは、大手通信キャリア、総合商社、金融機関、製薬メーカー等が注目し
続々と導入が進む「プロティアン・キャリア理論」を活用したサービス
『プロティアン・キャリアドック(組織版)』について、具体的な事例等を交えてご紹介いたします!
【プロティアン・キャリアドック(組織版)とは?】
厚生労働省推進「セルフ・キャリアドック」に最新キャリア理論である
現代版プロティアン・キャリア理論を組み込んだ、従業員のキャリア自律を推進する体系的な支援サービスです。自律し自ら考え動く従業員育成を通じて「変化に強い組織づくり」と「生産性・創造性向上(による業績アップ)」を目指します。
多彩な16の支援プログラムにより、各企業の組織課題に合わせた細やかな支援が可能です。現代版プロティアン・キャリア理論の第一人者・法政大学キャリアデザイン学部教授であり当協会代表理事の田中研之輔が開発責任者を務めております。
プロティアン・キャリア理論は、リモート化・複業化のトレンド下では
会社側も急速に定着を進めるべき概念の一つです。
この理論を活用すると、社員が言われたことにただ従うだけではなく
個人の価値観をベースに、自らモチベーションを持ち動き、生産性・創造性を高め、
人的資本の最大化を図ることが可能となります。
【本セミナーでわかることは?】
●プロティアン・キャリアドック(組織版)のアウトライン
●プロティアン・キャリアドック(組織版)の支援メニュー
●プロティアン・キャリアドック(組織版)で実現できること
【本セミナーは、このような組織課題をお持ちの方におすすめです】
●自律して動かない、当事者意識のない指示待ち社員が多い
●時代の変化に対応してDXに取り組みたいが、事業も組織も変化についていけていない
●社員の変化とキャリア自律を促す施策の導入を検討されている企業様
●企業の体制が古く、若手社員の主体性を引き出すマネジメントができてない など…
「キャリア自律」「キャリア開発」「組織開発」などの領域で、お悩みを抱える方や
情報収集をされている方は、ぜひ本セミナーにご参加くださいませ。