【徹底解説】日本企業のグローバル化を阻む「3つの壁」とは？推進ポイントと実行ノウハウ

＜セミナー背景＞
TOEIC L&R高得点の社員が必ずしも英語を話せるわけではないという声を聞きます。
こうした高得点者が話せるようになる効率的な方法はないか、
また、社内の英語基準は今のままで十分かという課題にお答えするウェビナーです。

＜以下に該当する方にはおすすめ＞
・社員の英語を「話す力」が「聞く・読む」力より低いという課題感をお持ちの人事部門・国際部門の管理職
・自社のグローバル人材育像に、社内の英語評価基準を合致させていきたいとお考えの人事部門の管理職
・企業における国際評価基準CEFRの活用に興味がある人事担当者
・企業の英語公用語化の最新事例を知りたい人事担当者

＜セミナーで得られるコト＞
・TOEICL&R高得点者が英語を話せるようになる研修方法やテストの活用法がわかる
・国際標準CEFRを社内英語基準に用いるメリットがわかる
・社内英語公用語化の最新事例がわかる

＜ポイント＞
・5,000人のPROGOSテスト受験者大規模調査からTOEIC®LR高得点者で話す力が弱い人が話せるようになるための要点を解説
・トップ研究者である外語大の投野教授が企業のCEFR活用を徹底解説
・CEFRを用いてスキルのバランスがとれた英語公用語化を実現したHENNGE社の事例紹介

＜備考＞
・配信時間帯中はいつでも視聴可能です。お申込者には参加Zoom URLをお知らせします。
・同業企業や個人事業主の方、学生の方、その他弊社が不適切と判断した場合は、参加をお断りする場合がございます。

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  投野 由紀夫 氏氏

  東京外国語大学 教授

  東京外国語大学大学院教授。ワールド・ランゲージ・センター長。
  英国ランカスター大学でPh.D.（コーパス言語学）を取得。専門はコーパス言語学を応用した英語教育、英語辞書学、外国語教育学など。
  NHKテレビ「100語でスタート！英会話」」（2003-2005年度）、「コーパス100! で英会話」（2009年度）、NHKラジオ「基礎英語３」（2016-2020年度）の講師を歴任。
  日本の英語教育の改革に関して、「CEFR-J」という新しい英語の汎用枠の構築プロジェクトを牽引している。

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  汾陽 祥太 氏氏

  HENNGE株式会社 執行役員・Englishnization Evangelist

  2000年 早稲田大学理工学部卒業後、株式会社HDE(現HENNGE)に入社。
  営業担当、システムコンサルタント、プロダクトマネージャーなどを経験。
  2014年 執行役員就任。 2015～2017年 東南アジア諸国を中心に活動。
  2017年10月 日本に拠点を戻し社内外のリレーション構築、強化に努める。
  2019年4月 社長室 室長就任 また、2014年より社内公用語の英語化に伴い、
  英語の勉強に取り組み、TOEIC950点突破を達成。
  Englishnization Evangelistとして社内外を問わず、英語の勉強に取り組む人を支援中。

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  下又 健氏

  株式会社プロゴス 取締役CQO

  マレーシアで教育機関の代表取締役を13年間務める。
  日本帰国後、株式会社バンダイに入社し、子供向け英会話教材開発に従事。
  その後、ベルリッツ・ジャパンへ入社し、グローバル人材育成、キッズ・ティーンズ向け部門のマネジメント、プログラム開発に携わり、2014年に株式会社レアジョブへ入社。
  2018年4月にCQO（最高品質責任者）に就任。2021年4月より当社で取締役CQOを務める。
  TESOL,異文化トレーナー資格も持つ。