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具体的な障害者雇用施策を検討されている方向け
▼このような【お悩みをお持ちの方】におすすめです
・障害者雇用の社内理解をすすめる施策を検討している
・ダイバーシティ研修などの実施を検討している
▼受講することで【得られること】
・今、企業が『障害者雇用に関する研修』に注目する理由がわかる
・ダイバーシティ推進において、障害者の活躍が当たり前に感じる
・「障害者の働きやすさ」は、全社員のES(Employee Satisfaction)につながることがわかる
・研修を通じて、障害者雇用に協力的な社員が増加し、雇用も促進出来ることがわかる
▼セミナーの【概要】
ダイバーシティ経営が推進されている中、女性活躍・LGBTに続いて、『障害者活躍』も注目されています。特に日本においては障害者雇用が義務化されているため、企業の雇用が進み、障害者の働く場が増えてきています。しかし、昨今新規就労者として増加している精神障害者の1年定着率は49.3%(※)とも言われ、決して高くありません。そのようなことから、『障害者も働きやすい職場づくり』は人事施策の一つの課題となっています。
(※「平成29年 障害者の就業状況等に関する調査研究」障害者職業総合センターより)
ダイバーシティ推進担当者、労務・採用にかかわる人事担当者、障害者社員のマネージャーの方など、障害者雇用にかかわる企業の皆様はぜひご参加ください。