いま企業に求められる「英語」×「おもてなし」　―急増する訪日外国人に喜ばれる英語表現とは―

『なぜ“いま”英語×おもてなし なのか？』

日本中が盛り上がった「ラグビーワールドカップ２０１９」。
２０２０年以降には「東京オリンピック・パラリンピック」「大阪・関西万博」が開催されることもあり、日本政府は２０３０年の訪日外国人数６，０００万人を目標として掲げています。
急増する訪日外国人のため、企業にとって従業員の英語力が求められています。

一方で「おもてなし」の観点から見たとき、必要なのは“ただ英語を話せる力”ではなく“ホスピタリティマインドを備えた英会話力”ではないでしょうか。

今回は、海外でのホテルコンシェルジュの経験を持ち英語教材の監修に携わる佐野先生と、サービス介助士・認知症介助士インストラクターである村上先生を迎え、「英語」×「おもてなし」をみなさまといっしょに考えていきます。

※HRプロサイトからの申込は終了いたしました。産業能率大学 総合研究所WEBサイトでは引き続き申込を承ります。

【申込に関する注意】
※１社２名様までといたします。
※お申し込み確認後、ご参加いただける場合は改めて受講票をお送りします。
※法人対象のセミナーのため、個人の方および同業他社様のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

【本セミナーに関する問い合わせ先】
学校法人産業能率大学　総合研究所
マーケティングセンター
〒158-8630　東京都世田谷区等々力６－３９－１５
Tel：03-5758-5117
WEBからのお問い合わせは下記からどうぞ（お問い合わせの際は、イベント名の入力をお願いします）。
https://www.hj.sanno.ac.jp/cp/inquiry/

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  村上 美智子氏

  学校法人産業能率大学 総合研究所兼任講師

  サービス介助士セミナーインストラクター／認知症介助士インストラクター。
  「ユニバーサルサービス研修」「心のバリアフリー研修」など障がい者や高齢者の理解を深める研修を多数実施。

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  佐野 なおこ氏

  接客英語教室 横浜サワディーブリッジ代表・講師

  タイ・バンコクでの元ホテルコンシェルジュ。
  接客業に20年間従事、約70か国のゲスト接遇経験を持つ。
  教室や商工会議所での接客英語・マナー講師と並行して、現在も売り場で外国人対応を実践中。