テレワーク経験のある管理職に調査したところ、
「テレワーク時の人事評価はオフィス出社時と比べて難しい」 73.7%
「テレワークを前提とすると、人事評価制度を見直し・改定する必要がある」 52.4%
と、人事評価に課題を感じている方が多くいらっしゃいます。
周囲の目がなくなることで従業員の自律的な行動、モチベーション管理の重要性が高まるなか、
そのカギを握る人事評価・給与制度をどのように変えていったらよいのか?
7年間のテレワーク実績と、3,000社以上の働き方をサポートしてきた経験をもとに、
”仕事ぶりが見えなくても適切に評価するポイント”
”どんな環境でも従業員が最高のパフォーマンスを発揮する評価制度”をご紹介します!
★セミナー詳細★
テレワークだから生産性が落ちる。
テレワークだから従業員のモチベーションを保てない。
テレワークだから適切な人事評価ができない。
本当にそうでしょうか?
テレワーク時に大切なのは、明確な目標設定をすること。
たとえ勤務態度が見えなくても、細かな行動を把握できなくても、
達成度合を可視化できる指標があれば迷うことはありません。
自分のミッションを達成すれば、評価され給与があがる。
その仕組みが従業員を奮い立たせ、自己管理ややる気に繋がります。
環境の変化がこれまでの評価制度の曖昧さを教えてくれた今だからこそ、
一人ひとりの従業員が最高のパフォーマンスを発揮できる仕組みを考えてみませんか?
★プログラム★
『テレワーク時の人事評価は難しい…7割以上。 仕事ぶりが見えなくても適切に評価するポイントとは?』
・テレワークが推進される背景
・テレワークの現状 経験者の調査レポートより
・仕事ぶりが見えなくても適切に評価するポイント
- テレワークに適した評価項目
- もともと評価が難しい間接部門での対応策は?
・求められる年功序列から成果型給与制度へのシフト
・テレワークを支えるインフラについて
・遠隔社員の管理ツール「人事評価クラウド」のご紹介
★参加方法★
無料のWEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナーです。
お申込いただきました方へアクセス用URLをお送りいたします。