全1861件1321件〜1340件

[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

ご案内/オンライン説明会・人材育成に「エンターテインメント」!?2022年の人材育成における「4E」とは?

【無料/1日限定企画・オンライン説明会(ライブ配信)】 2022年の人材育成における「4E」とは? ―学びはエンターテインメントに進化する!―無料説明会 本ウェビナーでは、「これからの人材育成の4Eとは?」をタナベ経営が紹介いたします。 これからの時代における人材育成にご興味がございましたら、ぜひ、お申込みください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Webオンライン説明会(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本説明会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※3.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんなお悩みをお持ちの経営者・役員・人事担当者の皆様におすすめ ・社員に疑似的な経営を体験させ、戦略的思考や組織マネジメント力を身につけさせたい ・組織内において自律的に行動し、主体的なコミュニケーションをとることのできる人材を育成したい ・参加型、体験型の研修ゲームをオンラインで実施したい ・研修ゲーム、教育の内製化を推進したい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 今までの研修は、「技術やノウハウを教える」ということに主眼が置かれていたがゆえに、「学ぶ側」よりも「教える側」の視点を重要視していました。 しかし、マインドセットとなると「学ぶ側」が自分自身で気づく、あるいは考えるしかないため、相手に「何を、どう学んでもらうのか」が重要になります。 だからこそ、いかに研修を「印象付けるか」、「忘れられない」研修をするかが重要になります。 すなわち、これからの人材育成は楽しい、ワクワクする、「エンターテインメント性」が求められるようになるのです。 では、どのようにして、社員に「エンターテインメント」を提供するのか。 「エンターテインメント」と聞いて真っ先に思い浮かべる「ゲーム」を用いて、これから求められる人材育成を4つのキーワードにまとめました。 それが、「人材育成の4E」です。 「人材育成の4E」 ・Education(エデュケーション) :目的のある教育 ・Engagement(エンゲージメント):仕事との関連性 ・Experience(エクスペリエンス) :体験を通じた理解 ・Emotion(エモーション) :感情による定着 この「人材育成の4E」を基にした研修制度で「学びを楽しみながら体験する」事こそが、スキル向上のためだけではない、社員も楽しく、そして成果を上げるための人材育成につながるのです。 本ウェビナーでは、「これからの人材育成の4Eとは?」をタナベ経営が紹介いたします。 これからの時代における人材育成にご興味がございましたら、ぜひ、お申込みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの無料説明会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。

プレスリリース

トヨタ自動車がリファラル採用活性化サービス「MyRefer」を本格導入

■導入背景:100 年に一度の大変革の時代の中で、「モビリティカンパニー」への変革を進めるため、 約71,000 人の社員からの紹介で転職潜在層へのアプローチを推進 自動車業界は自動運転や電動化、シェアリングなどの技術革新によって、100 年に一度とも言える大きな変革期を迎えています。 これらの技術革新によって、クルマ、ひいてはモビリティや社会のあり方を変えていくと想定されています。 トヨタの思い描く未来のモビリティの姿は「すべての人に移動の自由と楽しさを。」であり、2018 年に「自動車会社」から「モビリティカンパニー」への変革を宣言いたしました。 これからトヨタ自動車が「モビリティカンパニー」へと変革するためには、多様で専門的な人材の採用と活躍が不可欠です。そこで、新卒中心だった採用方針を大きく転換し、2019 年よりキャリア採用に注力しています。そのなかでも、ソフトウェア人材など転職市場ではなかなか出会えない人材に社員のつながりからアプローチするため、リファラル採用を取り入れ、「MyRefer」を導入いたしました。 ■トヨタ自動車株式会社 人事コメント 当社は、「モビリティカンパニー」への変革に向けて、これまでの「クルマをつくる会社」から脱却し、新たな事業、価値を創造することを目指しています。 そのために、より多様で専門性のある人材のキャリア採用強化と、人事・採用面の変革に取り組んでいます。その一環として、トヨタを最もよく知っている社員自身から転職潜在層の方へ想いを届けてもらうため、約71,000 人の社員と、職場一体でリファラル採用を開始しました。 そのなかで、募集している100 以上の求人を社員が紹介しやすくするため、求人をいつでも・どこでも社員が確認できるリファラル採用サービス「MyRefer」を導入しました。今後、リファラル採用の推進ならびに、自社にマッチした転職潜在層の採用につながることを期待しています。 ※詳しくは、下記取材記事をご確認ください。 https://i-myrefer.jp/media/case/toyota 【トヨタ自動車株式会社 会社概要】 社名:トヨタ自動車株式会社 所在地:〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1 番地 代表:代表取締役社長 豊田 章男 創立:1937 年(昭和12 年)8 月28 日 資本金:6,354 億円 会社HP:https://global.toyota/jp

資料ダウンロード

3分でわかる!エンゲージメントサーベイ『Qraft』

第11回 日本HRチャレンジ大賞」〈奨励賞〉 ●エンゲージメントとは? エンゲージメント(ワーク・エンゲージメント)とは、 従業員が何かに熱中したりのめり込んだりしている状態ややりがいを感じている状態を指します。 エンゲージメントが企業・組織にもたらすメリットは大きく、近年人材業界を中心に注目を集めています。 また、エンゲージメントは、個人的要因のと組織的要因の二つの柱で支えられており、 エンゲージメントを高めるには、個人・組織のそれぞれの要素を改善することが求められます。 ======================== エンゲージメント・サーベイ『Qraft』 ======================== 『Qraft』は、個人的要因の中でも、エンゲージメント向上の可能性を秘めているジョブ・クラフティングの計測から分析、改善提案にまで行き届くように設計されています。 会社への愛着心や仕事への熱中度合いを測定し人材開発および組織改善に活用できます。 特徴1.「人材開発」にまで活用できる 特徴2. 具体的でわかりやすい豊富なフィードバック 特徴3. わかりやすい画面設計 「仕事を創造する力」「没頭しやすい仕事の種類」「働くことへの意欲」の3点を数値化。 従業員自身はもちろん、管理職、経営者を含めどのように仕事を割り当てればよいのかを計画しやすくなります。 個人向けの結果レポートでは、熱中しやすい仕事のタイプや組織への思いを可視化し、 エンゲージメントや能力を高めるための改善点をアドバイス。 マネジメントする方は事業所別、部署別、職種別での評価をふまえて課題を把握できるため、 組織改善とともに従業員個人の能力開発にも注力したい企業におすすめです。 ▼エンゲージメントサーベイ『Qraft』のサービスページはこちら https://qraft.humanage.co.jp/

資料ダウンロード

今、日本の企業に求められる人的資本経営とは?

<概要> 近年、欧米を中心に「人的資本経営」を推進する企業が増えています。 日本企業は従来、人材をコストとして捉えられてきましたが、 徐々に企業価値を向上させるための必要な資本として 捉え直す動きに変わってきています。 今回は、同分野の第一人者である慶應義塾大学の岩本教授と、 産業医として参議院事務局での勤務歴がある 株式会社フェアワークの代表取締役・吉田が登壇したウェビナーから 「人的資本経営」の最新動向とデータの必要性、 成功に導くためのデータ活用方法などを アフターレポートとしてお届けします。 人的資本経営を実現させる参考資料としてご活用ください。 <本レポートから得られること> ・欧米の流れから紐解く、「人的資本が経営戦略として注目される理由」 ・従業員エンゲージメントとウェルビーイングが  人的資本経営を実現する重要なKPI~その理由とは ・人的資本経営を戦略的に進める3つのメソッド ・企業経営においてポストSDGsと期待される「ウェルビーイング」 ・人材マネジメントの潮流を解説  2020年代中盤以降は「HRデータに基づくアナリティクスの時代」 記事の詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください。

コラム・対談・講演録

今、日本の企業に求められる人的資本経営とは? ~人的資本経営の最新動向/人的資本経営を成功に導くHRデータの活用~

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

近年、欧米を中心に「人的資本経営」を推進する企業が増えている。人的資本経営とは、従来コストとして捉えられてきた人材を経営に必要な資本として捉え直し、人材の価値を最大限に引き出すことで企業価値の向上を目指す経営手法の一つである。 今、人的資本経営が注目される理由とは何か。人的資本経営を行うためには、どのようなKPIやデータが必要となるのか。同分野の第一人者である慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授 岩本隆氏と株式会社フェアワーク 代表取締役 吉田健一氏がオンラインセミナーに登壇し、人的資本経営の鍵となる「従業員エンゲージメント」と「ウェルビーイング」、さらにはそれらをデータとして活用する手法などについて解説した。 本記事は、11月25日に開催されたオンラインセミナーの内容を編集してお届けする。 プロフィール 岩本 隆 氏 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。 HRテクノロジー大賞審査委員長、HR総研アドバイザー、(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事などを兼任。2020年10月、日本初のISO 30414リードコンサルタント/アセッサー認証取得。 吉田 健一 氏 株式会社フェアワーク 代表取締役精神保健指定医・精神科専門医 / 指導医・日本医師会認産業医 1999年 千葉大学医学部卒業 東京医科歯科大学医学部附属病院精神科 東京都立荏原病院精神科 千葉県がんセンター緩和医療科 医長 千葉県精神科医療センター 医長をへて 2008年9月 りんかい豊洲クリニック開設 2013年4月 りんかい月島クリニック開設 2019年9月 株式会社フェアワーク設立 産業医としては参議院事務局ならびに国土交通省東京航空局ほか 複数の東証1部上場企業をはじめ20社ほどの民間企業に勤務歴がある。

全1861件1321件〜1340件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー