セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オフライン
開催日:2025/06/06(金) 13:05 〜 13:50
提供:株式会社電通総研
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
提供:ティーペック株式会社
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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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HRプロとは
最近、講師業を行っている方々にお会いすることが多いです。 皆さん、自分の実力をあげようと一生懸命努力しています。 中には「カリスマ講師」なる講座に投資して 自分を高めようとしています。
研修という業界。 なんだか変な業界です。 ある飲料メーカーの人事役員が言いました。 「人材育成部門と購買部門に10年いるとダメになる」 と。その真意を問うと、 「いずれも、外部業者が提案をもってくる部門。 それを手直しして、社内で回すだけで仕事をやっているフリができる。 10年もやっていると、それが自分の実力だと勘違いしてしまう」 とのことでした。
ファシリテーションという言葉をご存知だろうか? このコラムをお読みいただいている勉強熱心な方にとっては当たり前のことであろうし、ファシリテーションとは何かを説明したいわけではない。したがって、ここでファシリテーションについての説明はしないが、私はそのファシリテーションを学ぶ勉強会に2年半通っていた。講座ではない。ワークショップを主催するという実践を通じてファシリテーターになっていく勉強会だ。
ばたばたしてまた更新が遅れてしまいましたが、金沢大学も3月に入り2日から7日まで学内合同企業説明会を開催させていただきました。 本学では2014年の10月から就職ガイダンスを開始し、全体としてはやや後ろ倒しでテーマ別のガイダンスを消化しておりました。ガイダンスへの参加学生数がここ数年の中でもとても少ない状況で、業界企業研究会の参加人数が大幅に下がるのではと心配していたのですが、ほぼ例年通りの人数(一日平均500~650人程度)の参加があり、ほっと胸をなでおろしております。
良い感情の連鎖を職場、全社に起こしていく支援
主役は講師ではなく学習者。教えるとは学習者に考えさせ、変化させること。
■主旨と内容 最近,労働時間の適正管理についての研修やタイムマネジメント研修,ワークライフバランスの研修のご依頼が増えてきました。労働行政の方向性と現場の労働事情がかみ合わず,企業や自治体が戸惑いを感じているようです。効率化促進のために人員削減が進む一方,業務は減らない,そんな状況で今まで以上の成果が期待されるジレンマの解消は非常に困難な課題です。
前回は人材育成の形態や教育体制について述べた。今回は教育研修の中身についてレポートしたい。前回の形態、体制では規模別で大きな差異が見られたが、中身についてはもっと大きな違いがある。
「ウチの社員は危機感・やる気はあるのか?意見を求めても全然発言しない。」 「自ら提案し、責任を持って最後までやり抜くような社員が最近は見当たらない。」 コンサルティングの現場では、組織のリーダーからこのような声をよく耳にする。同様の思いを抱く読者も少なくないのではないだろうか。
当講座は、次にようなことが学べます。●人材育成担当者に必要な能力要件●経営課題と人材開発●時代に対応した人財開発・教育体系構築● ポストコロナにおける人材開発戦略●教育のデジタル化●人材開発の事例研究
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